ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:内野弘幸)は、リアルタイムアラートやBOM(Bill Of Materials)表現に対応した情報活用ダッシュボード「MotionBoard Ver.5.7」を、本日発売します。あわせて「MotionBoardデモサイト」の内容を更新し公開しました。
「MotionBoard」は、企業内のあらゆるデータを多彩な表現で可視化する情報活用ダッシュボードです。専門知識を必要とせずにノンプログラミングでダッシュボードを作成できるユーザービリティ、豊富なチャート表現、スマホやタブレットでいつでも情報を入手できる機動力を備えています。BIツールとして他に類を見ないIoT(Internet of Things)データのリアルタイム可視化や地図データの標準搭載など、様々なビジネスシーンにおける素早い判断と次のアクションにつなげられる環境を提供します。 最新版では、センサーや業務で発生する多様なデータを監視しリアルタイムに通知する「リアルタイムアラート」や、BOM表現ができる「階層ツリー表示」が可能になるなど、BIツールの領域を超えた機能強化を図っています。