名監督が名シーンにかける「魔法」とは! ?
ケンワーシーが映画製作者の目線で名作の秘密を読み解く3冊シリーズ
スコセッシ、タランティーノ、スピルバーグ監督の作品を7~8本取り上げ、カメラワーク、空間の使い方など、その監督の特徴的な演出を具体的に解説していきます。

解説作品
スコセッシ監督:タクシードライバー、アビエイター、エイジ・オブ・イノセンスほか
タランティーノ監督:キル・ビルVOL I/II、イングロリアス・バスターズほか
スピルバーグ監督:レイダース/失われたアーク《聖櫃》、E.T.ほか

発売予定日:2017年3月の「マーティン・スコセッシ編」より順次
著者:クリストファー・ケンワーシー
頁数:各144 ページ(予定)




【著者について】
クリストファー・ケンワーシーは、14年にわたり作家、監督、プロデューサーとして活躍。 長編映画や、多くの音楽ビデオ、コマーシャルプロジェクトを監督し、現在は執筆を中心に活動している。英国生まれ、2人の娘と女優のモリー・カー(Molly Kerr)とともに、オーストラリア在住。

書籍紹介ページURL:
https://www.borndigital.co.jp/book/6190.html
https://www.borndigital.co.jp/book/6193.html
https://www.borndigital.co.jp/book/6195.html


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情報提供元: Dream News