- 週間ランキング
近年、外部環境が著しく変化している中で、グローバル対応や企業の競争力強化、市場への迅速な対応を実現するための、将来を見据えた人事業務(人材管理・給与計算業務・勤怠管理など)の最適化の必要性が高まっております。今後を見据え、今どのような方針で対応すべきかお悩みのお客様も多いのではないでしょうか。
そこでこの度TISでは、タレントマネジメントや勤怠管理、人事・給与をテーマに、TISのコンサルタントがお客様のお悩みを各回1社限定でお聞きし、お客様に最適な解決方法をご提案させて頂きます。
個別相談会となりますので、セミナーのように大勢の中ではなかなか聞けない質問やお悩みなど、どんなことでもお気軽にご相談ください。
▼参加申込はこちら
https://www.tis.co.jp/seminar/seminar/hcm.html
----- セミナー概要 ---------------------------------------------------------------------
■開催日時
2016/12/2(金)、2016/12/9(金)、2016/12/16(金)、2016/12/22(木)
1日3コマ(10:00-12:00/13:00-15:00/15:30-17:30)
複数回、候補の日時をご用意しておりますので、
ご都合のよい日時にお気軽にご参加ください。
候補日以外の日程をご希望の場合、お問合せ先までご連絡ください。
■会場
新宿グランドタワー14F
http://www.tis.co.jp/company/network/shinjuku.html
■参加費
無料(事前登録制)
■定員
1社5名程度
■申込締切日
ご参加予定日の3営業日前までにお申込みください。
----- プログラム ---------------------------------------------------------------------
以下テーマからお客様のお悩みのテーマをご選択ください。
当日の相談会にてより具体的なお話をさせて頂くために、
営業担当者よりお客様へ事前にヒアリングをさせて頂きます。
【テーマ】
(1)タレントマネジメントテーマ
<例>
1.タレントマネジメント活用術
2.グローバルでの人材情報の可視化
3.後任者計画による機会損失解消
4.教育計画から社員育成管理までの一元管理
(2)人事・給与計算テーマ
<例>
1.人事考課業務の効率化対策
2.採用情報分析による採用計画立案
3.戦略人事部への進化
4.65歳以上の雇用延長での制度変更対応実例
5.給与を止めないBCP対策
6.ダイバーシティ推進に向けて⇒これは勤怠
7.IT統制対応するための業務改善方法
(3)勤怠管理テーマ
<例>
1.メンタルヘルスのための勤怠データ最大活用
2.業務内容の見える化による残業抑制
3.コンプライアンス遵守のための勤怠システム活用事例
4.WorkLife Balance実践のための勤怠管理システム
5.ガバナンス強化のための勤怠管理
▼参加申込はこちら
https://www.tis.co.jp/seminar/seminar/hcm.html
▼お問い合せ先
TIS株式会社 エンタープライズソリューション営業部
担当:河口、荻野、持田
TEL:03-5337-4345 E-mail:sol@tis.co.jp