日本鍋文化研究所有限責任事業組合(通称:鍋Labo 事務所:東京都練馬区)が運営する「日本鍋文化研究所」は、2016年のレポートとして「外食産業及び、家庭での鍋料理に関する、2016 年度秋冬のトレンド予測」をまとめました。

鍋料理は、古くから、日本国内のみならず、世界各地でさまざまな楽しまれ方をしている料理ですが、特にここ数年「変わり鍋」や「地域鍋」「プチ鍋」など、秋から冬にかけて食のブームを語る上で中心的な存在となっています。そこで、「日本鍋文化研究所」では、鍋料理にに詳しい専門家を研究員に向かえ、共に2016 年の話題になりそうな鍋料理について、次のように予測しました。


【タイトル】
日本鍋文化研究所レポート
Nabe-culture REPORT
[外食産業及び家庭での鍋料理に関する2016 年度秋冬のトレンド予測]

【内容】
■昨年からの引き続きブーム 「パクチー鍋」
 昨年から今年にかけて数が減った洋風鍋
■キーワードは” だしの旨み”
■キーワードは” ゴマ”


【当レポートのお申込み(無料)】
http://nabelabo.jp/ja/2016/11/08/report01/

【本件に関するお問合せは下記まで】
Nabe Labo 日本鍋文化研究所有限責任事業組合
info(@)nabelabo.jp
(@)を@に変更してください。

http://nabelabo.jp/ja/







情報提供元: Dream News