【矢野経済研究所マーケットレポート】「2016年版機能別ＭＥ機器市場の中期予測とメーカーシェア（治療機器編）」を発刊いたしました

内視鏡下（腹腔鏡下・胸腔鏡下含）外科製品を含めた、病院のOperation Roomに設置される主要な治療機器・関連製品群は、2014年度以降は軒並み実績ダウンしている。一方で、がん対策補正予算に関連した製品群などは好調に推移しており、予算化の有無や市場環境により二極化が続いている。本調査レポートでは、このような市場環境に加え、新機能を持つ治療機器の上市などから各医療機器メーカーの競争力やマーケットシェアの変化を分析し、2020年度までの市場予測を行います。

発刊日: 2016/09/30
体裁: A4 / 724頁
書籍 定価 129,600円（本体 120,000円 消費税 9,600円）

■本資料のポイント
・国内の治療機器・関連製品32項目の製品別市場実績と予測、シェア分析を行い、同市場について現状と将来展望を分析致しました。


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