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究極の2次元添い寝を作りたい! バーチャル添い寝プロジェクト with 東北ずん子
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・プロジェクトURL:https://greenfunding.jp/lab/projects/1662
・目標金額:200万円
・応募期間は2016年9月11日(日)~10月6日(木) 23:59
“東北ずん子”とは?
SSS合同会社による、ずんだ餅をモチーフにした少女のキャラクター、およびその関連コンテンツの総称。2011年に東日本大震災からの東北復興支援を標榜し登場したもので、キャラクターとしての東北ずん子は、東北6県に本社を登記する企業であれば、手続きなしに無償でPOP広告や商品パッケージ、WEBサイトなどに商用利用できる。また、非商用であれば東北に限らず手続きなし、無償で利用が可能となっている。キャラクターデザインは江戸村ににこさん、声はフォロワーが10万人を超える人気声優佐藤聡美さんが担当しています。
世界で最もクラウドファンディングに成功しているキャラクター
“東北ずん子”は、2011年のゲーム化をはじめ、ボイスロイド化(2012年)、ボーカロイド化(2013年)、姉妹の音源制作・MMD化(2014年)など、過去クラウドファンディングで累計2500万円の資金調達に成功しています。2015年には、世界No.1クラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて、アニメ化の設定を作るための画集制作のプロジェクトを立ち上げ、$41,586(約500万円)が国内外から集まりました。Twitterではプロジェクトが達成すると「ずん子はわしが育てた」コールが定番となっています。
“バーチャル添い寝”が実現できる理由
2次元のバーチャル添い寝の仕組みを作るにはいくつか必要なものがあり、その1つはVR(バーチャルリアリティ)と呼ばれる技術です。 この数年でヘッドマウントディスプレイをつかってバーチャル空間にダイブすることができるようになりました。また、ただの3Dキャラクターだと2次元のキャラクターの良さが失われますが、つい最近技術の進歩で2次元キャラクターをバーチャル3次元空間に呼び出すことができるようになりました。
音響についても、これまでのバイノーラル録音ではバーチャル空間には対応できなかったのですが、(頭を左右に動かした場合には、バーチャル空間ではキャラクターも動き、声の方向も変わってくる為)、本プロジェクトでは頭部伝達関数を利用し、音が自然と頭の動きに合わせて聞こえるバーチャルバイノーラルシステムを搭載。バーチャルバイノーラルシステムによって見る方向を変えても、音が付いてくるようになり、あのバイノーラルのゾワゾワする感覚をついにバーチャル空間に取り込めるようになりました。
特典(リターン)について
※ 以下、部分抜粋
7,000円
・お礼のメッセージ
・完成品(ディレクターズエディション)
・カードボード&ずん子ちゃんシール
※カードボードとは、スマートフォンを利用してバーチャルリアリティを体験できるようにするアタッチメントです。
10,000円
・お礼のメッセージ
・完成品(ディレクターズエディション)
・カードボード&ずん子ちゃんシール
※カードボードとは、スマートフォンを利用してバーチャルリアリティを体験できるようにするアタッチメントです。
・ブランケット
30,000円
・お礼のメッセージ
・完成品(ディレクターズエディション)
・カードボード&ずん子ちゃんシール
※カードボードとは、スマートフォンを利用してバーチャルリアリティを体験できるようにするアタッチメントです。
・ブランケット
・ずん子ちゃん太ももマウスパッド
55,000円 限定8名 売り切れ
・お礼のメッセージ
・完成品(ディレクターズエディション)
・カードボード&ずん子ちゃんシール
※カードボードとは、スマートフォンを利用してバーチャルリアリティを体験できるようにするアタッチメントです。
・ブランケット
・ずん子ちゃん太ももマウスパッド
・B2タペストリーに佐藤聡美さんのサイン入り
●株式会社エンタップ https://www.entap.co.jp/
事業内容:ウェブインテグレーション事業、ソフトウェア受託開発事業、パッケージソフトウェア事業
●株式会社ワンモア
CCC(TSUTAYA) グループのクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING by T-SITE(ク゛リーンファンテ゛ィンク゛)」を運営。全国約1,450店舗のエンタテインメントストア「TSUTAYA」や「蔦屋」と連携し、映画・ 出版・音楽など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。現在35のパートナーと共に、2013年4月のサービスイン以来、400を超えるプロジェクトに総計 4.5億円以上の資金調達をサポート。https://greenfunding.jp/
------------ 本リリースに関するお問い合わせ ------------
株式会社エンタップ 担当:菅俣 TEL:03-6757-4011 MAIL:support@entap.co.jp