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株式会社オーエスプラスe(本社:東京、代表:奥村正之)は、Optoma超小型モバイル短焦点プロジェクターML750STS1を8月30日(火)より、いいホームスタイル.comで新発売いたします。現行のML750は超小型ながらRGBの独立した3色LED光源を持ち、上位機種のHD92と同等の広い色域を持ち、ビジュアルグランプリ金賞(音元出版)を受賞する優れたプロジェクターです。
今回発売のML750STS1はML750の機能に、60インチを約1mの近距離から映せる短焦点レンズを搭載し、さらにモバイル性を高めています。またWi-Fi接続を可能にするワイヤレス機能を搭載。スマートフォン・Windows・Macなどの通信機能を持つ端末からHDCastProにアクセスすることにより、映像・音声・書類を離れたところから投写することが可能になり、プレゼンテーションがより手軽になりました。HDCastProを使用している時には最大4名で画面分割をして投写が可能で、会議に活用できる便利な機能です。そしてWi-Fi接続をしている端末のカメラ機能を利用すれば、書画カメラと同じ使い方ができ、デジタル化していない物もその場で映像化することができます。
その他にも垂直自動台形補正機能や、2.7GBと約2倍の大容量になった内蔵メモリ、コントラスト比の拡大など、ML750STS1はユーザーの声が反映された使い良さが詰まった進化した超小型モバイルプロジェクターです。
ブラック&ホワイトのスマートボディーを持つ、進化したML750STS1は、オーエスプラスe直販Webサイト「いいホームスタイル.com」で販売いたします。
製品名:超小型モバイル短焦点LEDプロジェクターML750STS1
価格:いいホームスタイル販売価格75,000円(税込81,000円)
発売日:2016年8月30日(火)
販売店:いいホームスタイル.com
http://www.e-homestyle.com
■ML750STS1の主な特長
・軽い・超小型:450gの本体質量。112(W)×123(D)×57(H)mmの手のひらサイズ。
・短焦点:100インチを1.72mから投写。
・高輝度・高解像度:700ルーメン、WXGA(1280×800)の実用的なスペック。
・多彩な機能性を生むワイヤレス機能:Wi-Fi対応のドングルを標準付属。
・多彩なメディアに対応:VGA、HDMI、USBメモリー、micro-SDなど、多彩なメディアに対応。
・内蔵メモリ搭載※:PCからデータをダウンロードできる内蔵メモリを2.7GBに拡張。
※接続するには両端がAタイプのUSBケーブルが別途必要です。
・各種データフォーマットの再生可能。
画像:JPG、BMP
動画:MPEG1、H.264、MPEG4、Xivd、MJPEG、VC-1
音楽:MP3、WMA、ADPCM-WAV、PCM-WAV、AAC
オフィスデータ:AdobePDF、MS-Word、MS-Excel、MS-PowerPoint
・3色LED光源を採用:色彩の純度が高いRGB-LED光源採用。長時間の寿命も確保。
・オートキャリブレーション機能:電源を入れる度に機能し、一貫した色彩性能を維持。
・360°投影:逆さ投写はもちろん、360°投影が可能で、小型デジタルサイネージ出力機に最適
(注)プロジェクターの排気口をふさがないことが条件です。
■ML750STS1の色域
ML750STS1は、LED光源のため上位機種のHD92と同等の色域を持ちます。
■ML750STS1の投写距離 画面サイズ(16:10)の場合
50型(W1.08×H0.67m):投写距離0.86m
60型(W1.29×H0.81m):投写距離1.03m
80型(W1.72×H1.08m):投写距離1.38m
100型(W2.15×H1.35m):投写距離1.72m
■ML750STS1の主な仕様
型式:ML750STS1
希望小売価格(税込):オープン(いいホームスタイル.com販売価格:75,000円(税別)
本体カラー:ブラック&ホワイト(ツートン)
投写方式:単板DLPTM方式
表示素子※1:WXGA(1280×800)0.45型 DMDTMパネル
アスペクト比※2:16:10
明るさ(輝度):700ルーメン
コントラスト:20,000:1
投写レンズ:F=1.9、f=8.02mm(固定焦点)
使用ランプ:RGB-LED
ランプ寿命:20,000時間
投写距離(16:10):0.86(50型)~1.72m(100型)
レンズシフト:無し
キーストン補正:±40%(垂直)
内蔵メモリ:2.7GB
ビデオ対応信号:NTSC、PAL、SECAME、SDTV(480i)、EDTV(480p)、HDTV(720p、1080i/p)
コンピューター信号:HD、WSXGA+、SXGA+、WXGA+、WXGA、SXGA、XGA、SVGA、VGA、
VESA standards PC &Macintosh compatible
入力端子:ユニバーサルI/O(VGA入力)×1、HDMI(MHL)×1、microSDカードスロット×1、USB(タイプA)×1
出力端子:オーディオ(3.5mmステレオジャック)×1
コントロール端子:USB(タイプA)×1
スピーカー:1.5W(モノラル)
騒音値:22dB(エコモード)
電源:AC 100V~240V ;50/60 Hz
消費電力:MAX:75W(ブライトモード)
待機電力:0.5W以下(スタンバイモード)
外形寸法(突起部含まず):112.5(W)×123.4(D) ×57.1(H)mm
製品質量:0.45kg
3D対応信号:PC/SVGA:800×600 120Hz、XGA:1024×768 120Hz
付属品:電源コード、ACアダプター、ユニバーサル24ピンVGA/オーディオケーブル、MHLケーブル、リモートコントローラー、ボタン型電池(CR2025)、取扱説明書(保証書付)、キャリングケース、ベーシックユーザーマニュアル、HDCastPro専用Wi-Fiドングル
※1 DMD/DLPテクノロジーの中核をなす半導体、デジタル・マイクロミラー・デバイス。半導体上に可動する極小のミラーが数100万個以上敷き詰められ、1秒間に数千回というスピードで切り替えられて、ミラーに当たった光を反射して画像を再現する。※2 アスペクト比/画面の横と縦の比率。※DLPTM、DMDTM、DLPLinkはテキサスインスツルメンツ社の登録商標です。SVGA、XGA、WXGATMはIBM corp.の登録商標です。
再生可能なファイルにつきましての詳細は、弊社Webページをご覧ください。
■オプトマ社 Optoma corporation
1992年創業。高品質な光学機器メーカーとして、欧米でOEMをはじめとした大きな実績を上げ、1999年には米TI社が開発したDLPテクノロジーを採用、世界で初めて重量5kgを切るDLPプロジェクターを開発。DLPプロジェクターにおいて、世界トップクラスのシェアを確立。2008年12月発表のPK101は大きな話題を呼び、ポケットプロジェクターという新しい市場を開拓。2013年発表のRGB-LED光源採用のフルHDプロジェクターは、ホームシアター向けの新しい映像作りに高い評価を得ている。
■本製品に関するお問合せ先
株式会社オーエスプラスe コンタクトセンター 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-212-750 FAX.0120-380-496 E-mail e.info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■本ニュースに関するお問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティングチーム 藤枝 昭 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-3629-5187 E-mail a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名 称:株式会社オーエスプラスe
本 社:東京都足立区綾瀬3-25-18 http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
創 業:2000年10月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。
■関連企業
株式会社オーエス 本社:大阪市西成区 http://jp.os-worldwide.com
株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市 http://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社次世代商品開発研究所本社:大阪市西成区 http://jp.os-worldwide.com/njmc/
株式会社オーエスビー沖縄 本社:沖縄県中頭郡 http://jp.os-worldwide.com/osb/
OSI CO., LTD.:香港 http://hk.os-worldwide.com/
奥愛斯商貿(北京)有限公司:中華人民共和国 http://www.cima-net.cn
■日本総販売代理店
Optoma(台湾)/世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s(オランダ)/フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア)/THX、ISF公認のサウンドスクリーン
AV Stumpfl(オーストリア)/画像処理技術で世界的に定評あるメーカー