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スマートフォンの急速な普及と市場の成熟化に伴い、スマートフォン市場における競争軸はハードウェア偏重からネットサービスや周辺機器との連携を含めた付加価値の創造にシフトしています。また、スマートフォンは「個人単位で保有する最も身近なIT機器」である特性が注目され、スマートフォンが搭載するWiFi・Bluetooth・USB等のインターフェースを通じてクラウドサービスに接続させる事で新しい価値を創造できます。
本調査レポートはスマートフォン・タブレットと連携する機器について概要、市場規模、連携機能を調査するとともに、スマートフォン・タブレットに搭載されている各種インターフェースの搭載状況及び市場規模を調査・分析しました。
発刊日: 2016/07/08
体裁: A4 / 380頁
書籍 定価 270,000円(本体 250,000円 消費税 20,000円)
■本資料のポイント
・スマートフォン連携機器(コンシューマエレクトロニクス製品、カーエレクトロニクス、玩具、ヘルスケア機器等)の搭載インターフェースと市場規模(国内及びグローバル)を分析
・ケーブル接続規格、ワイヤレス接続規格、ストレージの最新動向・市場規模・将来予測を連携機器と併せて収録
・NFCのグローバル展開状況及びモバイルペイメント・モバイル決済の動向を調査
・ウェアラブルデバイスの分析と市場予測
・スマートフォンOS・プラットフォーム動向
・プラットフォーム企業の次世代戦略、Google、Apple、Microsoftその他プラットフォームの最新動向・市場規模・将来予測
・各カテゴリにおける連携アプリケーション、サービスについても分析を実施
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http://www.yano.co.jp/market_reports/C58107000
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