2015年4月1日にオープンしました 大阪いずみ市民生協の“食の安全”と“食育・食べることの大切さ”を学べる体験型ミュージアム「コープ・ラボ たべる*たいせつミュージアム」が2年目を迎えます。オープン1年目の来館者数は、2万人を突破しました。

「コープ・ラボ たべる*たいせつミュージアム」は、年間約2.5万件の食品の検査実績のある「商品検査センター」と「食育と食べることの大切さ」を学べる体験型の施設がコラボしたミュージアムです。
和泉市の郊外の施設にもかかわらず、オープン以来、多くの親子連れや学校関係のみなさま、地域の方々にご来館いただいています。

今後も、あらたなコンテンツの設置やあたらしいイベントなどにもとりくみ、さらに多くのみなさまにご活用いただければと願っています。
どなたでも自由に入館いただける施設です。ぜひ、取材にお越しください。

コープ・ラボ たべる*たいせつミュージアムの詳細は、ホームページでご紹介しています。
http://www.izumi.coop/museum/index.html


【本件に関するお問い合わせ先】 大阪いずみ市民生協 広報担当 高野(たかの) 072-232-5100






情報提供元: Dream News