1月下旬になり、さらに北風が吹きつけるような“寒さ”だけでなく、“乾燥”も過酷な季節となりました。気象庁が発する東京の「乾燥注意報」の目安は、最小湿度25%・実効湿度50%なのですが、「肌」が乾燥してしまう湿度というと60%以下であると言われています。特に、1月・2月は1年の中でも気温も湿度も低く、肌にとって過酷な条件がそろった要注意すべき時季。そこで、ドクターシーラボは、その「乾燥」に関する調査を行いましたので、結果をご覧ください。

(調査概要:Webアンケート/2016年1月15日~16日/男女:554名)



★ アンケート調査結果




1年の内、乾燥が気になる月はいつなのかを尋ねてみると、第1位が「1月(63.2%)」、第2位が「2月(58.8%)」、第3位が「12月(57.2%)」という結果が出ました。乾燥を感じる場所としては、「自宅(78.8%)」が最多で8割近くにも。
次に、「乾燥が気になる季節がある」と回答した方の中で、乾燥を感じる季節であっても、“保湿ケア” は「他の時期と変わらない(42.6%)」と言う方は4割以上もいました。

また、乾燥が気になる季節、約4割の方は肌があれたり、炎症を起こした経験が「ある(41.1%)」と回答。

どんな症状かというと・・・、

■ 肌がパサパサで粉をふく感じ。放っておくと赤ら顔になります。 (女性、37歳)
■ カサつきや、吹き出物とか皮が剥がれたり、ガサつきがある。(男性、44歳)
■ 肌荒れと皮膚の皮がめくれてひりひりしたりする(女性、47歳)


と、酷い肌トラブルを起こしてしまっているようなのです。

肌が乾燥すると、赤くなってヒリヒリするといった肌あれだけでなく、さらにシワやくすみ、キメの乱れなど“年齢肌”を加速させる要因にもなりえます。その為、“肌は冬に年を取る”と言われるように、一年で最も美肌維持が難しい時季ですよね。

保湿をしっかりしているつもりでも、「メイクのりが悪い」、「肌のごわつきが気になる」と感じたら、保湿が足りていないサイン。そのサインを見逃さないように注意しながら、乾燥が気になる時は尚一層、うるおいを与える成分が配合され、浸透力の高い“化粧水”や“オールインワンゲル”を使用したり、次に使用するスキンケアの保湿力を十分に発揮させるために“導入美容液”を使用することが大事。

普段のスキンケアを見直すことで、乾燥知らずの肌を手に入れましょう。



◎肌が乾いている警告サイン: 一つでも当てはまったら直ぐに保湿ケアを。

□ 肌あれを起こしやすい
□ お手入れをしても直ぐに肌が乾く
□ 化粧のノリが悪い
□ 肌がくすんできた
□ スキンケアの手応えを感じにくい


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※1:肌に透明なフィルムを形成し、ピンとしたハリを与えること
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情報提供元: Dream News