「フリマアプリの利用状況に関するアンケート調査」結果発表『フリル』が「満足度」「品質」「違反商品対応」でNo.1

※本調査では、「フリル（FRIL）」を含むフリマアプリ3サービスの利用者に対して意識調査を行い、その結果を比較いたしました。

「フリマアプリの利用状況に関するアンケート調査」概要
・調査機関：株式会社ジャストシステムのセルフ型アンケートサービス「Fastask（ファストアスク）」
・調査期間：2015年11月24日～2015年12月1日
・調査対象：事前調査でフリマアプリで「出品・購入を行ったことがある」と回答した20～34歳の男女596人

＜「フリル（FRIL）」が3つのNo.1を獲得＞


■フリマアプリ満足度No.1
アプリごとにサービスの満足度について質問したところ、「非常に満足」、「満足」と回答したユーザーの割合は「フリル（FRIL）」では92%、「アプリA」では88%、「アプリB」では84%でした。3つのフリマアプリのなかで、「フリル（FRIL）」が最も満足度の高いアプリであるという結果になりました。


■出品アイテムの品質No.1
サービスを利用した感想の一つとして、出品されている「商品の質の高さ」について質問をしました。「強くそう思う」、「どちらかというとそう思う」と回答したユーザーの割合は、「フリル（FRIL）」では76%、「アプリA」では68%、「アプリB」では66%であり、「フリル（FRIL）」が最も質の高い商品を取り扱っているという結果になりました。


■違反商品の対応No.1
また、同じくサービスを利用した感想の一つとして、「違反商品（偽造品等）の対応がしっかりしている」かについて質問したところ、「強くそう思う」、「どちらかというとそう思う」と回答したユーザーの割合が、「フリル（FRIL）」では72%、「アプリA」では64%、「アプリB」では64%でした。ユーザーから、「フリル （FRIL）」が最も違反商品の対応を行っているアプリであると認識されていることがわかりました。


「フリル（FRIL）」では、今回の調査結果を受け、より「安心・安全」にサービスを利用していただくことを目的にとして、万が一に偽造品が送られてきた場合、一定の条件を満たすことで商品代金を補償する「偽造品購入に対する補償」サービスを1月より開始いたしました。

「フリル（FRIL）」は今後も新しいサービスの開発ならびに既存サービスの改善を行い、お客様により高い利便性を提供できる環境づくりに邁進してまいります。

詳細はこちらをご覧ください。
http://fril.jp/safety/　


◇「フリル（FRIL）」について
https://fril.jp/
「フリル（FRIL）」は2012年7月よりスタートした、日本初のフリマアプリです。スマートフォン上で、不要なものや売りたいものを僅か3分で手軽に出品することができるほか、探していたブランド物や商品を格安で購入することもできるサービスです。利用者の口コミにより広まり、現在ダウンロード数は400万を越えています。

◇株式会社Fablic概要
会社名：株式会社Fablic
代表者：代表取締役CEO 堀井翔太
URL：https://fablic.co.jp/company
資本金：5億1847万5千円
事業内容：フリマアプリ「フリル（FRIL）」の企画・開発・運営
本社：〒150-0012東京都渋谷区広尾1丁目13-1フジキカイ広尾ビル3F


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