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分散型NoSQLデータベース「Riak」を開発・提供する米バショー・テクノロジーズの日本法人であるBashoジャパン株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:高木修 以下 Basho)は、東京エレクトロン デバイス株式会社(横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重敦之 以下、TED)と共催で、2015年12月1日(火)にビッグデータ活用における複数のサービスコンポーネントを統合するBashoのソリューション、Basho Data Platformの新しい拡張機能に関するセミナーを開催いたします。
【セミナー概要】
近年、IoTやビッグデータの活用が本格化しており、多くの企業でアプリケーション開発が活発化していますが、それらのアプリケーションは、複数のサービスコンポーネントを統合する必要があるため、開発やシステム構築・運用が非常に複雑になってしまうことが課題になっています。
本セミナーでは、それらの課題を解決し、利用価値の高いシステムサービスを構築するためのデータプラットフォームのあるべき姿や適用例、またIoTや各種分析にも柔軟に対応できる時系列データの活用などを事例・デモンストレーションを交えてご紹介します。
<ご紹介のポイント>
・ Spark、Redis等を容易にAdd-Onできるプラットフォーム
・ 高可用性と拡張性を備えて、将来的な大規模システムサービスへ
・ 時系列データを効率的に扱い、IoTや各種分析にも柔軟に対応
【セミナー日時・その他詳細】
日時: 2015年 12月 1日(火)15:00~17:15
会場: 大手町ファーストスクエアカンファレンス(http://www.1ofsc.jp/access/)
参加費: 無料(事前登録制)
共催: Bashoジャパン株式会社、東京エレクトロンデバイス株式会社
事例講演:
「アイネットのクラウドサービスでRiak S2を採用した理由」
株式会社アイネット 専務取締役 事業統括
田口 勉 様
「カード決済サービスにおけるRiak KVの導入事例」
株式会社NTTデータ 第一金融事業本部 カード&ペイメント事業部 開発統括部
萩野谷 聡 様
詳細URL: http://cn.teldevice.co.jp/seminar/id/126
Bashoについて
Basho Technologies, Inc. (本社:米ワシントン州シアトル、最高経営責任者:アダム レイ)は、企業がデータ管理で直面する重要な課題を分散型システムで解決します。Bashoの分散型データベースであるRiak(R) KVは業界トップの分散型NoSQLデータベースで、Fortune 50に選ばれている企業の3分の1の主要なWeb、モバイル、ソーシャルアプリケーションに使用されています。BashoのクラウドストレージソフトウェアであるRiak(R)S2は、急拡大しているWebビジネスなどで活用されています。また、Bashoは分散システムカンファレンスであるRICON(http://ricon.io/)のオーガナイザーでもあります。
Bashoの日本法人であるBashoジャパン株式会社はBasho Technologies, Inc.の100%子会社です。Bashoジャパンでは、製品ソフトウェア販売、技術支援サービスおよびテクニカルサポートを提供しています。その他詳細は以下ウェブサイトをご覧ください。
英語: http://basho.com/
日本語:http://www.basho.co.jp
※ 記載された会社名・製品名は、各社の登録商標または商標です。
本件に関する報道関係者のお問い合わせ先
ホフマン ジャパン株式会社 タレイ/鷲野
TEL. 03-5159-5750 / Email:basho@hoffman.com
本件に関する問い合わせ先
Bashoジャパン株式会社
鎌倉TEL: 03-5953-1780