プラス株式会社(東京都港区 代表取締役社長 今泉公二)は、オフィス内にカフェスペースの設置を提案する新規事業「5 TSUBO CAFE (ゴツボカフェ)」を2015年10月からスタートします。

「5 TSUBO CAFE」は、部署や役職・世代を越えた交流を促し、そこから生まれる「雑談」がオフィスに笑顔や新しい価値を創り出す、独自のカフェ空間です。

カフェの設置スペースを確保するための空間づくりから、パートナー企業との連携による「雑談」を促す使い方の提案まで、プラスがハード・ソフト両面から継続的にサポートするビジネスモデルです。

「5 TSUBO CAFE」は、2015年7月15日(水)~17日(金)の3日間、東京国際フォーラムで開催される展示会「ヒューマンキャピタル2015」(主催:日経BP社)にブースを出展し、ご紹介いたします。(小間番号276)

             ヒューマンキャピタル2015公式サイト http://expo.nikkeibp.co.jp/hc/2015tokyo/


<「5 TSUBO CAFE」の事業特長>
■カフェ設置スペースを作るための「オフィスダイエットTM」*を提案
「カフェ用のスペースなんて無い」「オフィスが狭くて無理」――「5 TSUBO CAFE」は、そうした企業のために、まず設置スペースを作るためのサポートからスタートします。

* オフィスダイエットとはオフィスフロア内の不要な書類や無駄なスペースを削減することを指します。

■広さに合わせて設置できるカフェ空間
設置スペースの広さ、好みのデザインテイストに合わせて、1坪から設置できるカフェ空間を構築します。


導入イメージ ※デザインは変更になる場合があります。


■パートナー企業との連携で、継続的なソフトサービスを提供
空間の構築だけではなく、そこに人が集い、「雑談」のきっかけとなるようなコンテンツ、コーヒーや花のデリバリー、季節の変化を楽しめる装飾品など、導入後のソフトサービスを継続して提供いたします。

ビジュアルコンテンツ企画・制作協力会社:
株式会社アマナ http://amana.co.jp/    
      
コーヒーサービス協力会社:
キーコーヒーコミュニケーションズ株式会社http://www.keycoffee-com.co.jp/

その他随時発表予定

■導入前後での効果測定サービスを提供
iビーコン端末を使用した「5 TSUBO CAFE」のモニタリング&レポーティングサービス。導入前後での活用頻度やコミュニケーション量を計測します。

■ハードとソフトメニューのパッケージプランをリース販売
お好みのCAFE家具とソフトサービスとのパッケージメニューをご用意。
セットでリース販売いたします。導入しやすく、月々のリース料は経費として処理できます。




<「5 TSUBO CAFE」事業の目的>
プラスでは、本来企業にとってムダと考えられがちな「雑談」が社員のモチベーションを高め、創造性や生産性を高める重要な要素として捉えています。

小さな空間を変えることで、社員同士の雑談を促し、創造性、生産性の向上に貢献するビジネスモデルとして、皆さまに喜んでいただけるサービス展開を目指します。

この「5 TSUBO CAFE」事業を通じ、お客様の想いをカタチにし、オフィスへ“新しい価値で、新しい満足を。”*を提供し続けてまいります。 

* 2015年4月1日制定のプラスグループの新企業理念
■企業理念・ビジョン・価値観・行動指針をご紹介する「PLUSのココロ」ページ URL:http://www.plus.co.jp/kokoro/



<「5 TSUBO CAFE」事業概要>

名称:
「5 TSUBO CAFE(ゴツボカフェ)」

販売開始:
2015年10月

対象エリア:
首都圏を中心にスタートし、順次全国へ拡大

販売方式:
リース販売を中心とする

売上目標:
初年度 2億円

ホームページ:
http://5tbcafe.plus.co.jp


*本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。


お問い合わせ先:
お客様サービスセンター
0120 -432-298(祝日・年末年始・夏季休業期間は除く)
メールアドレス
5tsubocafe@plus.co.jp

<お問合わせ先>
(報道関係)
プラス株式会社 コーポレート本部 経営企画部門 広報担当 藤原
〒105-0001 港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス12F
TEL:03-5860-7012  FAX:03-5860-7070
広報事務局    TEL:03-5251-4779  FAX:03-3504-8651

(お客様)
お問い合わせセンター  TEL:0120-000-007












情報提供元: Dream News