☆ 日本初海外大学院(スイス)DBA(経営管理学博士号)コース開講(東京)  

2015年7月開講 説明会開催中 
―最短2年で学位取得。

―1年目科目課程(10科目10か月)+英文論文(12か月)=最短24か月 
―スイスEuropean University DBA学位取得、日本語で土曜日授業(週3回)
―MBA取得まで学費370万円(税抜)
―入学資格は、MBA&ビジネス系修士取得者、博士課程中途退学者等。英語の読み書きが可能な方

詳細はhttp://exe-japan.jp



European University(EU)は1973年にスイスで設立されたビジネススクールで欧州アジア等世界120カ国から25,000人の卒業生がいます。DBAプログラムは、2年間での博士学位の取得を目指して行われます。多くの大学やプログラムに見られるように、学位取得に長い期間と経費をかけても結果取得出来ずに退学される方も多く、 その様なことがないよう無為に時間を浪費させることを当プログラムは避けており、寧ろ早めに効果的に学位取得してもらい、社会に貢献してもらう事を目的にしております。

このプログラムは、EU Asiaと契約した(株)エグゼクティブ・ジャパン(東京都中央区銀座1-3-3 G1ビル7F 担当:河田TEL:03-6380-6411)が運営管理を行う。現在、英国Bucks New Univ MBA取得プログラムも運営している(週末、日本語授業、授業料120万円税抜)。



社会の通信システムの進歩に相まって、企業社会が急激にスピード化し、より高度な経営が必要な時代が世界を席巻してきています。 大手企業・大手産業界は、益々その環境に押し流されてゆく厳しい時代となってきました。 経営トップや部門責任者は、修士号取得は当然で、さらには博士号取得者が増加してきている現状があります。 日本には残念ながらMBA(経営管理学修士号)コースは存在しますが、そのさらに上を行く国際的なビジネス経験を持った教員を多く配する博士コースが存在しません(PhDはアカデミックな博士号であり、経営管理学博士号はDBA)。 本プログラムはこの大きな高等教育の穴を埋めるには最適なコースであり、日本の産業界及び教育界に貢献できる絶好の機会です。

ビジネスに更なる高度な専門知識や手法が必要となってきていている昨今、MBAだけでは充分とは言えない点もあります。 すでに海外の主要な国際企業では、博士号取得者が経営管理に関わるようになってきています。

日本には、真の意味でビジネス経験豊富なDBA(経営管理学博士号)取得教員も殆ど存在しません。さらには、 海外大学の経営管理学博士コースが日本にありません。また博士号取得は一般的に年数がかかってしまい、 5-10年かかることも不思議ではありません。その間にモチベーションが下がり、かつ経済的な問題によって途中で断念する院生も少なからず存在します。 また、せっかくMBAを取得して大学院で更なる高度な経営管理学を修得しようとしても、その受け皿がないと嘆く声をよく耳にします。 一方で、コストをかけ、或いはキャリアを中断して海外の博士課程に進学する人もいますが、その時間的・金銭的リスクは非常に大きいと言えます。 我々は、European University(EU)の経営管理学博士号コース開講によって、国内での高度な経営管理者の育成を可能とし、 日本のビジネスマンのグローバル化計画を推進していきます。が開設準備を行っている。

<本件に関するお問合せは下記までお願いいたします>
European University 東京ラーニングセンター

(株)エグゼクティブ・ジャパン(東京都中央区銀座1-3-3G1ビル7F TEL:03-4577-6667)
info@exe-japan.jp http://exe-japan.jp
担当:河田TEL:03-6380-6411




情報提供元: Dream News