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東海道五十三次は広重の浮世絵の中でもとても有名な作品です。
江戸日本橋を出発点として宿場町五十三ヶ所それぞれの場所の景色や特徴を描き、
京都が終点です。
この特徴ある各宿場町を明治後期から大正初期にかけて、浮世絵の描かれた場所と
推測できる位置から撮影した珍品の写真があります。
この写真を独自に画像編集したのが、「東海道五十三次浮世絵の場所古写真」です。
品川宿や保土ヶ谷宿など、各地域の古くて珍しい写真が収録してあります。
またこの著作権フリー写真は、有償で大型高解像度のものが用意されています。
各宿、現在の東海道の各市町村の貴重な収録写真でもあり、東海道五十三次の
浮世絵データも提供可能な事から、商品化・町おこし・記念や観光の印刷物としても
有効に使えます。
お問い合わせは、03-5273-2741
有償写真データ及び浮世絵画像データは、電子納品可能です。
http://www.21j.jp/fu53ph
発表日2015年6月8日
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浮世絵全体 http://www.meibis.com/r
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