STOに新たな動き SBIホールディングス傘下のSBI証券は26日、国内初となる金融商品取引法における電子記録移転有価証券表示権利等の取扱いに係る変更登録を完了したことを報告。セキュリティトークンオファリング(STO)の取扱いが可能となったことを発表した。 STOとは、発行体が従来の株式や社債等に...
情報提供元: CoinPost
記事名:「 SBI証券、デジタル証券による資金調達「STO」の取り扱いが可能に