フォートレス・インベストメント・グループ、「淡路夢舞台」再生に向けた優先交渉権を獲得
淡路夢舞台を「シーガイア」ブランドのもとで再生
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --フォートレス・インベストメント・グループ(Fortress Investment Group、その関連会社とともに以下「Fortress」)は、本日、兵庫県淡路市にある「淡路夢舞台」再生に向けた優先交渉権を、兵庫県より獲得しました。
今後は、Fortressの関連会社が運用するファンドを通じて、「淡路夢舞台」を「幅広い客層をターゲットとした滞在型リゾート」へ再成長させるべく、客室の改修、温泉、キッズパークの新設、デジタルアート導入などの投資を行い、「シーガイア」ブランドのもとで再生してまいる所存です。
当該施設は、兵庫県淡路市にある施設で、建築家・安藤忠雄氏が設計した大規模な複合施設です。ホテル(グランドニッコー淡路)、国際会議場、植物園、庭園、レストランなどを備え、観光・交流・地域活性化を目的とした施設であり、Fortressは、安藤建築のコンセプトを継承し、国際会議場を活用したMICEの一段の成長も目指します。なお、ホテル等の運営事業者の公募を兵庫県が2026年3月から実施していました。
「シーガイア」ブランドを運営する株式会社アイコニア・ホスピタリティ(「アイコニア」)は、Fortressの日本におけるホテル事業の中核プラットフォームです。アイコニアは、2026年10月時点で188軒のホテルおよび25,879室の客室を運営しており、多数のホテルやレジャー施設の再生・活性化に成功した豊富な実績を有しており、子どもから大人まで幅広い層のゲストを対象とした滞在型リゾートの再生、変革、運営を専門としています。
Fortressは、2011年以降、日本国内において200軒を超えるホテル(3万1,000室超)を取得しています。具体的には、2021年にはかんぽの宿、2022 年には熱海の老舗ホテル、ホテルニューアカオ、2024年には宮崎県のフェニックス・シーガイア・リゾート、2025年には、福島県にあるスパリゾートハワイアンズといった地域に根差した象徴的なホテル事業の経営にも参画してまいりました。
本公表を受け、Fortressの日本代表および、アジア部門責任者兼日本不動産部門共同責任者である、山下 明男は次のように述べています。
「Fortressが、淡路市を代表する施設の一つである淡路夢舞台の再生に向けた優先交渉権を付与されたことを大変光栄に思います。」「当社は、地域社会、自治体、そして本施設で働く従業員の皆様と緊密に連携しながら、施設への投資を行い、将来に向けてより魅力的なリゾートへと発展させていくことに尽力してまいります。」
以 上
フォートレス・インベストメント・グループ(Fortress Investment Group)について
Fortress Investment Group LLCは、世界中の機関投資家および個人投資家にサービスを提供する、世界有数の多角的なグローバル投資運用会社です。1998年に設立され、2026年6月30日時点で、クレジット、不動産、プライベートエクイティ、パーマネントキャピタル(長期保有型資本)など、幅広い投資戦略を通じて総額550億米ドルの運用資産(AUM)を管理しています。なお、運用資産残高(AUM)とは、Fortressが運用する資産を指し、これには、各種ファンドまたは運用口座に対する投資家の出資約束に基づき、Fortressが投資家に対して拠出を請求する権利を有する資金、または投資家が拠出する義務を負う資金が含まれます。
詳細については、フォートレスのウェブサイトをご覧ください。www.fortress.com
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