海外顧客向け一時払保険が記録的な年間実績を牽引し、ベイン・キャピタル・クリプトが主導する既存投資家が認可を受けた初のビットコイン生命保険会社に追加出資

バミューダ諸島ハミルトン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ミーンホワイルは、事業を全面的にビットコイン建てで運営することを認可された初の生命保険会社で、既存投資家から新たに3,750万ドルの資金を調達したと発表しました。今回のラウンドはベイン・キャピタル・クリプトが主導し、ハウン・ベンチャーズ、フレームワーク・ベンチャーズ、パンテラ・キャピタル、アポロ、ノースウェスタン・ミューチュアル・フューチャー・ベンチャーズ、モルガン・クリーク・デジタルも参加しました。サム・アルトマン氏も出資者に名を連ねるミーンホワイルの累計調達額は、これで1億8,000万ドルを超えました。




今回の資金調達は、マクロ経済情勢が広く不安定な中、同社のビットコイン生命保険に対する海外需要が、特にアジア、欧州、中東で急増していることを受けたものです。2026年初め、ミーンホワイルは米国外の富裕層顧客向けに設計した一時払終身保険「BTC Life 1-Pay」の販売を開始しました。これは、米国の納税者向けに特化して設計された「BTC 10-Pay」に続く、同社の2つ目の商品ラインです。さらなる海外展開を見据え、ミーンホワイルは同商品の販売開始以来、富裕層世帯にサービスを提供する15の保険ブローカーと契約を締結しました。これには、シンガポール、香港、アラブ首長国連邦(UAE)、スイスといった保険業の主要拠点で活動するブローカーも含まれます。


こうした提携先には、Lioner(香港、シンガポール、チューリヒにオフィスを構え、保険、信託、ファミリー・オフィス事業を手掛けるグループ)とApeiron Group(富裕層向け生命保険のマーケットプレイス)が含まれます。


Lionerのパートナー兼スイス責任者のGiorgio Jeni氏は、HSBC、UBS、ジュリアス・ベア、クレディ・スイスで富裕層向け生命保険およびウェルス・マネジメントに27年超にわたり携わった経験を持ち、次のように述べています。「デジタル資産はウェルス・プランニングにおいて主流になりつつあり、Lionerもそれに合わせて進化できる体制を整えています。ビットコインやその他のデジタル資産が資産形成・管理の一部となるにつれ、海外と利害関係やつながりを持つ富裕層は、将来に向けた資産管理のあり方をより広い視点で考えるようになっています。新たなソリューションが登場する中でも、透明性、健全なガバナンス、厳格な規制は引き続き重要です。」


Apeiron GroupのCEO、ジャスティン・マン氏は、次のように述べています。「今、転換点を迎えつつあります。富裕層顧客の間では、ビットコインやデジタル資産をどう保有するかだけでなく、それらを前提にどう資産計画を立て、最終的にその資産を次世代へ移転するかを問う声が増えています。生命保険は以前から資産移転の強力な手段ですが、デジタル資産は、所有、流動性、円滑な移転をめぐる新たな障壁をもたらします。ミーンホワイルはこの分野を切り開いた初の保険会社であり、富裕層顧客へのサービス提供に本格的な投資を行い、こうした隔たりを埋める役割を果たしています。」


BTC Life 1-Payは、資産の一部をビットコインで保有する家族向けの生命保険です。契約者が一時払保険料をビットコインで支払うと、生涯にわたりビットコイン建ての死亡保険金が保証されます。保険契約の価値はビットコイン建てで増加し、1年目終了後は、保険契約の保有者がその価値の最大90%まで、返済スケジュールの設定やマージンコールなしで借り入れることができます。個人、信託、企業が保険契約を保有できるため、資産承継や相続プランニングに適しています。


ミーンホワイルの共同創業者兼CEO、ザック・タウンゼントは、次のように述べています。「世界中の富裕層世帯はすでにビットコインを保有しています。これまで欠けていたのは、それを規制の枠組みの下で次世代に引き継ぐ手段です。ブローカーは、顧客からの要望が相次いだため、当社に相談を寄せました。今回の資金調達により、こうした需要に応え続けることができます。」


この成長はミーンホワイルの業績にも表れています。長期保険事業の正味保険引受収益はすでに昨年の通年実績を上回っており、2026年通年では前年の2倍超となる見込みです。


ベイン・キャピタル・クリプトのパートナー、ステファン・コーエン氏は、次のように述べています。「ミーンホワイルは、規制当局の監督下にある生命保険会社のあらゆる機能を自社で担いながら、AIを活用したスタートアップのように事業を構築しています。今年の成長はこのモデルが機能していることを証明しており、再び同社を支援できることをうれしく思います。」


Meanwhile Insurance Bitcoin (Bermuda) Limitedは、バミューダ金融当局(BMA)が初めて交付したClass IILTライセンスを保有しています。同社は、同当局の規制サンドボックスに2年間参加した後、2024年7月にこのライセンスを取得しました。貸借対照表、準備金、監査済み財務諸表はすべてビットコイン建てです。保険契約者のビットコインはすべて、規制下にある機関向けカストディアンが保管しています。


お問い合わせ先


ミーンホワイルの商品を取り扱うことに関心のあるブローカー、プライベート・バンク、ファミリー・オフィスは、Michael・Grobにお問い合わせください(michael.grob@meanwhile.bm)。


ミーンホワイルについて


ミーンホワイルの使命は、誰もがどこにいても、世代を超えて資産を蓄え、守り、築けるようにすることです。Meanwhile Incorporatedは、完全にビットコイン建ての長期保険会社として初めて認可を受けたMeanwhile Insurance Bitcoin (Bermuda) Limitedの親会社です。ミーンホワイルは、ザック・タウンゼントとマックス・ガスナーによって共同創業され、サム・アルトマン氏、ベイン・キャピタル・クリプト、ハウン・ベンチャーズ、パンテラ・キャピタル、アポロ、ノースウェスタン・ミューチュアル・フューチャー・ベンチャーズ、MS&AD、フレームワーク・ベンチャーズ、モルガン・クリーク・デジタル、フルグル・ベンチャーズなどから出資を受けています。


Meanwhile Insurance Bitcoin (Bermuda) Limitedは、「Sophisticated Persons」に該当する者のみを対象として長期保険業務を行う認可を、バミューダ金融当局から受けています。商品はすべての法域で提供されるわけではなく、提供が認められる法域において、適切な認可を受けた仲介業者を通じてのみ提供されます。本リリースは、いかなる法域においても募集または勧誘を構成するものではありません。


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情報提供元: ビジネスワイヤ
記事名:「 サム・アルトマン氏が支援するミーンホワイル、アジア・欧州・中東の世帯がビットコイン生命保険を選ぶ中、3,750万ドルを調達 」