導入により、地下に関する知見を坑井エンジニアリングと掘削計画の各ワークフローに結び付ける



ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --グローバルなエネルギー・テクノロジー企業であるSLB(NYSE:SLB)は、一貫した坑井計画・エンジニアリングを実現するソリューション「DrillPlan™」の利用に関する15年間の契約をトタルエナジーズと締結したと発表しました。この契約は、地下に関する知見を坑井計画とエンジニアリングに結び付け、トタルエナジーズのデジタル化された計画環境への移行を支援するものです。


SLBのDrillPlanソリューションと両社の専門知識を基盤とする本契約は、両社のデジタル分野での協業における重要な一歩となります。また、操業会社がエンジニアリング業務と坑井建設作業の改善に向けて、拡張性と相互運用性を備えたデジタル・プラットフォームへの移行を進めるという、業界全体に広がる動きを反映しています。


DrillPlanソリューションは、オフセット坑井データ、坑跡設計、ケーシングおよび坑井仕上げに関する入力情報、坑井建設プロセス全体で用いられる計画上の前提条件を統合することで、トタルエナジーズの坑井設計・エンジニアリング業務を効率化します。これにより、部門横断的なチームが共通のデータ、計画、前提条件を基盤として業務を進められるようになります。


SLBのデジタル事業担当プレジデントであるラケシュ・ジャギは、次のように述べました。「操業会社は、大規模かつ多様なポートフォリオ全体で、計画策定に関する意思決定の一貫性を高めることを支援できる拡張性を備えた技術を、ますます求めるようになっています。今回の契約は、一貫性を高め、連携を強化し、将来のワークフローの革新に向けた基盤を提供するデジタル・ソリューションへと、お客様が移行を進めていることを示しています。」


両社の専門知識を活用したこの環境は、ワークフローの連携、独自のプロセスの統合、操業全体にわたる拡張・展開、新たなデジタル技術の継続的な導入を可能にするよう設計されています。


坑井建設とデジタル技術におけるSLBの強みを基盤とするDrillPlanソリューションは、顧客が確立してきたワークフローを、より広範な全社的デジタル・エコシステムに統合することを支援します。本契約は、自社開発のデジタル・ソリューションに組み込まれた専門知識と、商用プラットフォームが備える大規模な運用への対応力、レジリエンス、相互運用性を組み合わせることを重視する動きが、業界で強まっていることを反映しています。


主なポイント



  • SLBは、一貫した坑井計画・エンジニアリングを実現するDrillPlan™ソリューションを、トタルエナジーズの世界各地の上流事業ポートフォリオ全体に導入する契約を同社から受注しました。


  • 今回の導入は、地下に関する知見を坑井計画とエンジニアリングに結び付け、標準化されたデジタル掘削計画環境を支えるものです。


  • DrillPlanソリューションは、オフセット坑井データ、坑跡設計、ケーシングおよび坑井仕上げに関する入力情報、坑井建設プロセス全体で用いられる計画上の前提条件を統合します。


  • 本契約は、顧客が確立してきたワークフローと社内で培ったデジタル分野の専門知識を、SLBの坑井建設およびデジタル分野の専門知識と組み合わせるアプローチを支援します。


  • 本契約は、SLBとトタルエナジーズの長年にわたる協業を基盤とし、デジタル技術を活用した坑井建設計画における継続的な革新を支援します。


SLBについて


SLB(NYSE:SLB)は、100年にわたりエネルギー分野のイノベーションを推進してきたグローバル・テクノロジー企業です。100か国以上に展開し、ほぼその倍にあたる多様な国籍の従業員を擁する同社は、石油・ガス分野の革新、デジタル技術の大規模展開、産業の脱炭素化、エネルギー転換を加速する新たなエネルギーシステムの開発と拡大に日々取り組んでいます。詳細は、 slb.com をご覧ください。


将来の見通しに関する記述についての注意事項


本プレスリリースには、米国連邦証券法で定義される「将来の見通しに関する記述」、すなわち過去の事象ではなく将来に関する記述が含まれています。このような記述には、「予想する(expect)」「可能性がある(may)」「可能である(can)」「見積もる(estimate)」「意図する(intend)」「見込む(anticipate)」「~する予定である(will)」「可能性(potential)」「予測される(projected)」などの語句や、これらに類する表現が使用されることがあります。将来の見通しに関する記述は、SLBの新技術およびパートナーシップの導入またはそれらから期待される効果に関する予測や見通し、ならびに操業手順および技術の改善など、程度の差はあるものの不確実性を伴う事項を対象としています。これらの記述には、SLBの戦略、取り組み、またはパートナーシップによって意図した効果を実現できない可能性を含むものの、これらに限定されないリスクおよび不確実性、ならびにSLBが米国証券取引委員会(SEC)に提出または提供した最新のForm 10-K、10-Q、8-Kに詳述されているその他のリスクおよび不確実性が伴います。これらまたはその他のリスクもしくは不確実性の1つ以上が顕在化した場合(またはそのような事象の結果が変化した場合)、あるいは前提となる想定が誤っていることが判明した場合、実際の結果は、SLBの将来の見通しに関する記述に示された内容と大きく異なる可能性があります。将来の見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付現在における内容に限られるものであり、SLBは、新たな情報、将来の事象、その他の理由によるかを問わず、かかる記述を公に更新または修正する意図または義務を負いません。


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情報提供元: ビジネスワイヤ
記事名:「 SLB、トタルエナジーズからデジタル掘削契約を受注 」