カタール、ドーハ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --Estithmar Holding Q.P.S.C.は、Shahba Bank株式48.68%について、同社の金融サービス・投資部門であるEstithmar Capitalの子会社Masaref Holding LLCへの譲渡が完了したことを発表しました。






Masaref Holdingは株主として、資本増強の可能性や支店網の拡大、個人、法人および中小企業向けの商品・サービスの開発など、Shahba Bankの財務力、業務運営能力、技術力の強化を目指す提案の検討を支援する意向です。


こうした提案には、業務効率、サービス品質、顧客体験の向上を図るため、銀行業務システムと業務運用システムの近代化、デジタル・サービスの開発、ガバナンス、コンプライアンス、リスク管理、サイバーセキュリティーの強化が含まれる可能性があります。すべての提案は引き続き、実現可能性調査、Shahba Bankの取締役会による決定、株主総会による所要の承認、および適用される規制・監督上の承認を条件とします。


Estithmar Holdingの会長Moutaz Al-Khayyatは、次のように述べました。


「今回の投資は、当社がシリア経済の潜在力に寄せる信頼と、持続可能な成長に貢献する戦略的機会を追求するEstithmar Holdingの姿勢を反映しています。当社はShahba Bankに対する長期的なビジョンを持ち、同行の能力強化と継続的な発展の支援を通じて、同行がシリア経済を支えながら、個人や企業の変化するニーズに応える近代的かつ効果的な銀行サービスを提供できるようにすることを目指しています。」


シリア中央銀行総裁のMohammad Safwat Raslan氏は、次のように述べました。


「シリアの銀行セクターへの機関投資家による新たな投資の流入は、同セクターの能力を高め、国内経済に貢献する役割を強化する前向きな一歩です。当行は、ガバナンス、コンプライアンス、リスク管理に関する高い基準を遵守する、信頼性の高い投資を歓迎します。」


Estithmar HoldingのCEOであるBasel Shaddadは、次のように述べました。


「Shahba Bank株式の譲渡は、域内の金融セクターにおけるEstithmar Holdingの主導的地位を強化する決定的な一歩です。時価総額が現在50億米ドルを超える当社は、シリア経済の再興と、持続可能な成長を支える制度・組織の構築に強い確信を持ち、長期的な投資戦略を推進しています。」


Estithmar CapitalのグループCEOであるFadi Salim Al Faqih氏は、次のように述べました。


「今回の投資は、当社のShahba Bankへの出資が新たな段階に入ったことを示しています。当社はMasaref Holdingを通じて、確立されたガバナンスの枠組みに従い、同行の取締役会および関係する意思決定機関と連携し、同行の能力を強化してシリア経済に貢献する施策や近代的な銀行商品・サービスを検討していきます。」


出典:AETOSWire


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記事名:「 Estithmar Holding、Shahba Bank株式48.68%のEstithmar Capital子会社Masaref Holdingへの譲渡完了を発表