アマーラ・ヨットクラブがオープン、紅海が世界のヨットマップの一部に
サウジアラビアの最新ヨットスポットが、ラグジュアリーセーリング、ウェルネス、そして観光を融合
リヤド(サウジアラビア)--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --再生型観光開発会社であるレッド・シー・グローバル(RSG)は、アマーラ・ヨットクラブが正式に営業を開始したことを発表しました。これは、サウジアラビアの紅海をラグジュアリーヨットエリア、セーリング、そして海洋観光における新たな世界有数の拠点として確立する上で、重要なマイルストーンとなります。
アマーラ・マリーナ・ビレッジ内に位置するアマーラ・ヨットクラブは、創設メンバーとビジターによる停泊と観光を歓迎します。
モナコから約2000海里に位置するこのクラブは、10月以降、地中海からカリブ海やインド洋へと移動する世界のラグジュアリーセーリングコミュニティにとって、新たな冬の拠点となります。カリブ海よりも地中海に近いアマーラは、魅力的な冬のクルージング拠点であり、インド洋への戦略的玄関口でもあります。
レッドシー・グローバルのグループCEOであるジョン・パガーノ「アマーラ・ヨットクラブは、真にグローバルなヨット拠点の誕生を象徴するもので、息を呑む美しさを誇るサウジアラビア紅海沿岸への比類なきアクセスも提供します。これは、単なる世界クラスの施設にとどまらず、ラグジュアリー、ウェルネス、そして再生型観光を世界でも類を見ない形で融合させています」と述べています。
アマーラ・マリーナは119のバースを備え、100メートルを超えるスーパーヨットにも対応します。また、燃料補給を含む包括的なマリンサービスを提供し、今後数年間でメンテナンスおよび修理施設も整備される予定です。7900平方メートルの規模を誇るアマーラ・ヨットクラブは、この地域の海洋コミュニティにとって最高の拠点であり、居住者とここを訪れるヨットオーナーの両方に、世界クラスの施設、サービス、そして体験を提供します。停泊料と係留料は、ヨーロッパ有数のヨットリゾートと同等の水準です。また、長期間係留されるヨットオーナーには、提携リゾートを通じて様々な特典が用意されています。
アマーラ・ヨットクラブでは、メンバーとゲストにアマーラ・ラウンジ、ANQA、27°C、ザ・デッキといった多彩なダイニングスペースと社交スペースが提供されるほか、屋上プール、プライベートミーティングスイート、各種イベントや集まりのための専用エリアも完備されています。
AYCアカデミーでは、セーリングプログラムやウォータースポーツ体験が用意されており、あらゆるレベル、あらゆる年齢層の方が参加できるようサポートが提供されます。
このクラブは、サウジアラビアがセーリング分野で存在感を高める上で重要な役割を担っており、世界で最も権威あるセーリングレースの1つであるオーシャンレース2027のグランドフィナーレの中心地となるほか、年間を通して数々の国際ヨットイベントが開催される予定です。
クラブ会員およびゲストは、アマーラに新たにオープンしたフォーシーズンズ、シックスセンシズ、ローズウッド、エクイノックス、ナンモスなどの高級リゾートを利用できます。さらに、今後数か月以内に2つのリゾートがオープンする予定となっています。ここを訪れる方は、充実したウェルネス施設、一流のウォータースポーツ、文化プログラム、アート体験、活気あふれるソーシャルスペースなど、ヨットにまつわるライフスタイルを再定義するこの特別な拠点を満喫できます。シーズンを通して平均気温26℃、平均最低気温23℃のアマーラは、ヨットオーナー、ゲスト、クルーにとって1年を通して快適なクルージング環境を提供します。アルワジ国際空港からわずか45分という好立地にあるため、海外からのビジターにとってもアクセスと接続性に優れています。
HKSアーキテクツが設計したこのヨットクラブは、紅海沿岸の彫刻のような岩層からインスピレーションを得ており、片持ち式テラス、海洋遺産、伝統的なアラビア建築様式が表現されています。このランドマーク的施設は、国際セーリングおよびヨットコミュニティの長期的な集いの場となることを意図して設計されています。
周辺地域と同様に、アマーラ・ヨットクラブは再生可能エネルギーのみで運営されており、レッド・シー・グローバルが掲げる責任ある開発と再生型観光への取り組みを反映しています。
レッド・シー・グローバルについて
レッド・シー・グローバル(RSG)は、観光、住宅、体験型施設、インフラ、運輸、医療、サービスなど、多岐にわたるポートフォリオを持つ垂直統合型不動産開発会社です。2023年に開業した高級再生型観光地「ザ・レッド・シー」と、2026年に開業した「アマーラ」もその1部となっています。
3つ目のデスティネーションとなる「Thuwal Private Retreat」は、2024年に開業しました。また、RSGは「AlWajh International Airport」のターミナルおよびインフラの整備を中心とした開発事業も担っています。
RSGは、PIF(パブリック・インベストメント・ファンド)の傘下企業であり、サウジアラビアの経済多角化を目指す国家戦略の中核を担っています。拡大を続けるデスティネーション、子会社、各種事業を通じて、責任ある開発が地域社会の発展、経済成長、そして環境の向上を実現できることを示しながら、より持続可能な未来の実現を世界に向けて牽引することを目指しています。
アマーラ・ヨットクラブについて
アマーラ・ヨットクラブは、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子が保護する王室保護区内に位置し、超高級ウェルネスリゾート「アマーラ」内に誕生したラグジュアリーヨット向けの新たな国際拠点です。世界最高水準のマリーナ設備、現代的なデザイン、そして卓越したホスピタリティを兼ね備えたアマーラ・ヨットクラブは、世界で最も未開拓のクルージングエリアの1つである紅海への玄関口としての役割を担います。
119のバースを備えたこのマリーナは、100メートルを超えるスーパーヨットにも対応し、国際港としての完全な機能を提供します。スエズ運河から南へ約200海里に位置するこのヨットクラブは、地中海やカリブ海を超えた海域に向かう船舶にとって理想的な立地であり、プライベートヨットやチャーターヨットにとって魅力的な冬季拠点としても最適です。
国際的に名高い建築設計事務所HKSが設計した7900平方メートルのクラブハウスには、優雅なダイニング施設、プライベートラウンジ、プールデッキ、そして年間を通して開催されるセーリングや社交イベントが用意されています。アマーラ・ヨットクラブは、あらゆる年齢層とレベルに対応したセーリングプログラムを提供するAYCアカデミーの本拠地でもあり、次世代のセーラー育成に貢献するとともに、紅海をセーリングの新たな中心地として確立することを目指します。
アマーラ・ヨットクラブは、2027年のオーシャンレースをはじめとする主要な国際セーリングイベントを開催し、紅海におけるヨットとセーリングの新たなグローバルハブとしての地位を確固たるものにすることになります。
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