エアシップ、AI戦略を加速し、キャンペーンおよびクロス・チャンネル体験の最適化を図るAIエージェント・フリートの大幅な拡充と機能強化を発表。

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --米国オーランドで開催された「Elevate’26」において、モバイル・ファーストの顧客体験を提供する企業であるエアシップは、同社のAIエージェント・フリートの大幅な拡充と機能強化を発表しました。同フリートは、継続的な目標達成の最適化を推進し、明確な成果をもたらすよう設計された、実運用環境で検証・訓練された世界初のマルチ・エージェント・フリートです。重要なマイルストーンとなる今回の発表では、「キャンペーンAIエージェント」が導入され、キャンペーンの設定の効率化と運用の拡大、および成果創出までの時間短縮においてユーザーを支援します。






今回の発表は、製品、マーケティング、グロースの各チームが、パーソナライズされたキャンペーンの作成や大規模な成長実験の遂行に苦戦している状況を背景に行われたものです。エアシップは、顧客データの統一とクロス・チャンネルのオーケストレーションを統合することで、各チームが直感的な自然言語での対話を通じて、インサイトを把握・活用しながらキャンペーンを管理できるようにするとともに、目標ベースの継続的な最適化を実現します。開発者による作業を一切必要としない同社のAIエージェント・フリートは、ワークフローを効率化し、ロードマップの遅延を解消することで、従来では数か月を要するようなプロジェクトをわずか数時間で大きな成果に結びつけることができます。


エアシップの最高経営責任者であるブレット・ケインは、「エアシップは、マルチ・エージェント連携機能をプラットフォームに組み込んだ初の企業向けプラットフォームを提供しており、これにより、拡張性を考慮した自動化を実現しています」と述べ、「当社のエージェント型AIはすでに企業に価値を提供しており、次世代の顧客体験を牽引しています。当社の市場初となる特化型エージェント・フリートは、企業の目標に合わせて自律的に最適化を図り、AIを具体的な成長エンジンへと転換します。今後数か月間、当社は引き続きイノベーションの加速を推進し、顧客がエージェント型AIの最先端を走り続けられるよう支援していきます」とコメントしています。


連携して機能する専門エージェント群


エアシップの最高技術責任者であるマイク・ヘリックは、「エアシップでは、当社のAIエージェント・フリートに対するアプローチとして、専門エージェントが連携して共通の目標を達成する真のマルチ・エージェント・システムの実現に向けて意図的に取り組んできました」と述べ、「キャンペーンAIエージェントを追加したことで、戦略と実行の間で生じていたギャップを埋めることができました。これは、ブランド・セーフティーと戦略的監視の目的で意図的に人間参加型モデルを維持しつつ、分析や実行などの負荷の高い作業を自動化する、企業向けのインフラとなります」と述べています。



  • キャンペーンAIエージェント(新機能):効率化された対話型インターフェースによるキャンペーン・ブリーフから実行までのプロセスを自動化・迅速化し、ユーザーがアプリ、SMS、プッシュ通知、メール、ウェブ・アプリ体験など、ブランドに準拠した高度なクロス・チャンネル体験を、スピードと精度をもって展開・拡大できるように支援します。


  • ネイティブ・エクスペリエンスAIエージェント(強化機能):テキスト入力や画像のアップロードから対話形式でネイティブ・アプリやウェブ体験を構築します。画一的なテンプレートに代わる柔軟なレイアウトを備えており、使用者はコードを記述することなく、フォーム、アンケート、インタラクティブなコンテンツを単一の画面上で組み合わせることができます。このエージェントは、実行時にネイティブUIコンポーネントをレンダリングすることで、あらゆるインタラクションがユーザーのデバイス設定やアクセシビリティー要件に自動的に対応するよう保証します。


  • ジャーニーAIエージェント(強化機能):プロダクト・マネージャーやマーケティング担当者は、シンプルな対話型インターフェースを介して、複雑なマルチ・チャンネルのジャーニーを構築・改善できるようにしました。このエージェントは、セッションをまたいだ体験の分断を解消し、ユーザーが中断した正確な時点から再開するため、シームレスで一貫性のある体験を保証します。


  • レコメンデーションAIエージェント:リアルタイムでの顧客データに基づき、顧客行動を経時的に分析し、特定のコンバージョン目標に合致する「次の最適アクション」を導き出します。


  • アクセシビリティーAIエージェント:デジタル体験において、自動で監査と改善箇所の特定を行うことで、ウェブ・コンテンツ・アクセシビリティー・ガイドライン(WCAG)や欧州アクセシビリティー法といった必須基準への準拠を実現します。


  • ブランド・ガイドラインAIエージェント:継続的にブランド管理を担うエージェントです。AI生成のすべてのドラフトを、企業独自の表現方法、トーン、視覚的アイデンティティーに即して自動的に監査します。


エアシップのAIエージェント・フリートについては、こちらのブログ記事をご覧ください。


エージェント型AIの未来に触れる


エアシップは「Elevate’26」の主要スポンサーとして、こうした目標達成最適化型ワークフローの独占ライブ・デモを披露します。参加者は、エアシップのAIエージェント・フリートがどのようにビジネス要件を解釈して高い成果が期待できるドラフトを作成するか、またこの統合型フリートが継続的かつ自律的なテストと改善のサイクルをどのように管理するかを、直接ご覧いただけます。


エアシップについて


エアシップは、顧客体験向けに特別設計された初の実運用可能なAIエージェント・フリートを提供する、唯一のモバイル・ファースト型顧客体験プラットフォームです。15年以上にわたり、世界初のプッシュ通知、モバイル搭乗券、ライブ・アクティビティーの開発から、現在では初のインテリジェント・エージェント・フリートに至るまで、モバイル分野のイノベーションを牽引してきました。エアシップは、大規模に明確な成果を生み出す統合型クロス・チャンネル体験とシームレスなカスタマー・ジャーニーの実現を目的に、世界中の数千ものトップ・ブランドから信頼を寄せられています。


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情報提供元: ビジネスワイヤ
記事名:「 エアシップ、業界初となるAIエージェント・フリートを拡充し、企業向けに目標達成の最適化を実現