フロントライン・インターナショナル、ザック・パラッツォを 営業・財務担当副社長に任命

クリーブランド--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） --レストランや業務用厨房における油脂、グリース、油脂管理のためのスマートソリューションを提供するリーディングカンパニーであるフロントライン・インターナショナル（「フロントライン」）は、ザック・パラッツォを営業・財務担当副社長への昇進を発表しました。パラッツォは、10年以上同社に勤務し、以前は営業・財務担当ディレクターを務めていました。

パラッツォはパデュー大学で産業技術の学位を取得した後、ケント州立大学でMBAを取得しています。彼は新たな役職において、引き続き営業分野を主導するとともに、会社の財務状況に対するより大きな責任を担います。また、事業成長の促進、顧客サポート、そして長期的な成功に向けた戦略策定にも注力します。

パラッツォは、フロントラインの顧客基盤および売上の拡大、営業担当者向けのツールとトレーニングの強化に重点を置いた、幅広い取り組みを監督してきた豊富な経験を有しています。また、今日のフードサービス向け厨房の基盤を支える重要なテクノロジーについても独自の理解を持っています。

パラッツォは、「テクノロジーは常に進化しており、フロントラインの成功は、新たなテクノロジーを独創的に活用し、フードサービス向け厨房の安全性と効率性の向上にかかっています。当社の目標は、食品の品質と一貫性を向上させる、合理化された体験を提供することです。私の新たな役割により、安全性、コスト削減、持続可能性の向上という当社の目標をさらに推進し、営業チームに浸透させ、市場の拡大につなげていきたいと考えています」と述べています。

社長のジョバンニ・ブリエンツァは、「ザックは当社のリーダーシップチームの主要メンバーであり、この新たな役割において、組織とお客様に更なる価値をもたらしてくれることを期待しています。彼は当社の製品、事業、そして顧客に対する幅広い理解を有しており、その価値提案とそれらを最も効果的に伝える方法、そしてそれがどのように成長につながるかについて鋭い洞察力を持っています。彼がこの新たな役割において、さらなる成功を収めることを期待しています」と述べています。

また、創業者兼CEOのジョン・パラッツォは、「当社は世界規模で成長を続けており、パワフルかつ革新的な営業部門は、新たな地域への進出と拡大に不可欠な存在です。ザックの業界と製品に関する知識は、当社の継続的成長にとって大きな強みとなるでしょう」と述べています。

フロントライン・インターナショナルについての詳細は、www.frontlineii.comでご覧ください。

フロントライン・インターナショナルについて

フロントライン・インターナショナルは、食用油の保管、取り扱い、廃棄向けに優れた業務用食品サービス機器の設計、製造、販売を行っています。同社の顧客は機器を保有しつつ、油のリベート交渉を行い、油のサプライヤーを自由に選択できます。また、同社はOilCare^®バンドル サービス プログラムを通じて、ターンキーの油管理ソリューションも提供しています。詳細は、フロントライン・インターナショナル（187 Ascot Parkway, Cuyahoga Falls, OH 44223、電話：[phone]。フリーダイヤル：1-877-776-1100。インターネット：http://www.frontlineii.com、Eメール：[e-mail]）までお問い合わせください。

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