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QPSインドのシニアバイスプレジデント兼マネージングディレクターであるクマール・ラムは、
「この成果は、QPSインドが品質、コンプライアンス、そして科学的誠実性を重視していることを改めて裏付けています。これは、世界中のお客様向けに皮膚安全性サービスを開始するにあたり絶好のタイミングとなりました。当社のチームのその献身的努力により、規制を重視する高品質な研究に関して信頼できるパートナーとしての地位を確立しています」と述べています。
QPSインドに関する主なハイライト
最先端の施設:
包括的な臨床サービス:臨床研究をエンドツーエンドでサポート
QPSインドはGLP/GCPに準拠したグローバルなフルサービスCROであるQPSホールディングスの子会社で、2004年にハイデラバードに設立されました。QPSホールディングスは、過去30年間、製薬会社およびバイオテクノロジー企業を対象に、創薬、前臨床、バイオアナリシス、臨床研究サービスを提供しています。QPSは、米国(デラウェア州 - 本社、マイアミ、ミズーリ州)、欧州(オーストリア、オランダ)、アジア(台湾、中国、インド)、オーストラリア(メルボルン)を含む世界の9箇所に拠点展開しており、薬理学、毒性学、薬物動態学(DMPK)、バイオアナリシス、トランスレーショナルメディシン、ロイコパックおよび細胞療法製品、臨床試験、臨床研究サービスなど、各顧客向けにカスタマイズされた研究サービスを提供することで、医薬品のブレークスルーを加速しています。
QPSホールディングスについて
QPSは、GLP/GCPに準拠し、グローバルに展開するフルサービス医薬品開発業務受託機関(CRO)です。過去30年間で、QPSは小規模なバイオアナリシス業者から、1100人以上の従業員を擁し、米国、欧州、アジア、オーストラリアを含む世界9拠点を展開するフルサービスCROへと成長しました。現在、QPSは、薬理学、薬物動態(DMPK)、毒物学、バイオアナリシス、トランスレーショナルメディシン、ロイコパックおよび細胞療法製品、臨床試験、臨床研究サービスといった専門分野を基盤として、幅広い医薬品受託研究開発サービスを提供しています。バイオアナリシスと臨床試験に特化し、受賞歴を有する業界のリーダーであるQPSは、実証済みの品質基準、技術的ノウハウ、研究への柔軟なアプローチ、顧客満足度、ターンキーラボと施設で知られています。詳細は、www.qps.comをご覧いただくか、info@qps.comまでメールでお問い合わせください。
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Gabrielle Pastore, QPS
Phone: 1-302-635-4290
Email:Gabrielle.Pastore@qps.com