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ダメトラは幹部社員および役員として豊富な経験を持っており、過去24年間はマイクロソフトに勤務し、現在でもゲーミング・コンシューマー・セールス部門のコーポレート・バイス・プレジデントとして在籍しています。販売、市場進出戦略、消費者向けコンテンツ、および経営陣リーダーシップにおける同氏の経験は、バインダーが拡大を続ける上で非常に貴重なものとなるでしょう。
バインダーは過去2年間で、650を超える顧客に同社のAIソリューションを導入し、企業顧客の間で戦略的DAMの導入を促進するなど、これまでにないほどの成長を実現しています。同社はまた、「ガートナー・マジック・クアドラント(DAM部門)」、「フォレスター・ウェーブ」、および「IDCマーケットスケープ」といった3つの大手分析機関のDAMレポートすべてにおいてリーダー企業として評価されています。また、G2の「エンタープライズ・グリッド・レポート(デジタル・アセット管理部門)」において、2年連続でリーダー企業の地位を確保しています。
「バインダーは成長期の新たな局面を迎えており、AI活用型のコンテンツ管理と配信の分野でイノベーションを続けながら、デジタル変革とEコマース戦略の実現において顧客企業を支援しています」と、ダメトラ・ジョンソン・マレッティーは述べて、「このチームに参加し、バインダー、そしてその顧客とパートナーが引き続き飛躍的な成長を遂げられるようサポートできることを楽しみにしています」と話しています。
バインダーは創業以来、DAM業界に革命をもたらし、AI搭載のテクノロジー・ソリューションが浸透している現代において、特に資産のデジタル管理・配信に統合されたオムニチャネルのアプローチを提供する際に、事業の有益な投資収益率を保証しています。
バインダーのボブ・ヒッキー最高経営責任者(CEO)は、「当社は、DAM分野のリーダー企業として評価されていることを大変うれしく思っています。私たちは、AIを活用した当社のDAMプラットフォームを用いて事業を拡大し、顧客に優れた事業成果をもたらすことができる絶好の機会を手にしています。ダメトラを役員に加えることで、当社の企業成長と組織的発展を促進することができるでしょう」と語っています。
同社のAI搭載ソリューションの詳細については、https://www.bynder.com/en/solutions/initiatives/ai-automation/をご覧ください。
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Manisha Mehta
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