リスキファイド、業界をリードするeコマース詐欺サミットであるAscend 2025を世界6都市で開催
グローバルサミットでは、詐欺行為と闘い、地域全体で成長の機会を活用するための実用的な戦略を小売業者に提供
ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） --電子商取引の不正およびリスクインテリジェンスのリーダーである リスキファイド（NYSE:RSKD）は、同社の不正およびリスクインテリジェンスに関するプレミアサミットであるAscendの世界各地での開催を発表しました。これまで米国のみで開催されていたAscendは、今後はニューヨーク、ロンドン、メルボルン、上海、東京、サンパウロの世界6都市で開催されます。このユニークなイベントでは、地域や業種に特化した洞察と戦略を提供するとともに、技術革新とツール、さらに成功事例とベストプラクティスを紹介することで、小売企業がより多くの電子商取引を拡大し、リスクや課題を克服し、断固たる行動を取り、高収益と成長を実現できるよう支援します。
地球規模の課題のための世界サミット
Ascend 2025には、eコマースと小売業界のリーダー、詐欺の専門家、決済のイノベーターが一堂に会します。世界各地で注目される講演者には、Booking.comの決済詐欺担当オペレーション・マネージャーのアンドレアス・ゾディアテス氏、メイシーズの詐欺分析担当ディレクターのポール・ウースリー氏、ルイ・ヴィトンのeコマースマネージャーのピエール＝エドゥアール・ポドゥヴァン氏、同じくルイ・ヴィトンのグローバル詐欺および BOプロジェクト・マネージャーのマリー・ルースロ氏、Wolfeの詐欺担当副社長のダジャナ・ガジック・フィシッチ氏、アプリス・リテールの最高経営責任者のマイケル・オズボーン氏が含まれます。
リスキファイドの最高マーケティング責任者であるジェフ・オットーは、「eコマース詐欺がより巧妙かつ広範囲に及ぶようになるとともに、ショップは事業を展開する地域ごとに、よりスマートでより繊細な戦略を策定する必要があります。Ascend 2025の世界展開は、eコマース業界の同業者を各地域のイベントに集め、国境を越えたコラボレーションと知識共有の新たな扉を開くというニーズを反映しています」と述べています。
Ascend 2025サミット日程:
Ascend Europe（ロンドン）、2025年3月31日～4月1日
Ascend China（上海）、2025年4月24日
Ascend North America（ニューヨーク）、2025年6月16日〜17日
Ascend Australia（メルボルン）、2025年5月
Ascend Brazil（サンパウロ）、2025年9月
Ascend Japan（東京）、2025年9月
登録を受付中
ロンドン、上海、ニューヨークで開催されるAscend 2025の登録はすでに開始されています。今後数か月以内に、追加のイベント開催地の登録も開始される予定です。
Ascend 2025は、マスターカード、アプリス・リテール、プライマー、IXOPAY、オプティマイズド・ペイメンツがスポンサーとなっています。
リスキファイドについて
リスキファイド（NYSE：RSKD）は、リスクに打ち勝つことで、企業がeコマースにおいて最大限に成長できるよう支援しています。多くの世界的ブランドや上場企業が、チャージバックに対する保証付き保護、不正やポリシー乱用への大規模な対応、そして顧客維持率の向上のために、当社を利用しています。リスキファイドのAI搭載型および不正・リスク・インテリジェンス・プラットフォームは、リスクアナリスト、データ・サイエンティスト、研究者からなるeコマース業界最大規模のチームによって開発・運用されており、各取引の背後にいる個人を分析し、リアルタイムの意思決定と堅固な身元ベースのインサイトを提供します。リスキファイドは、2024年のCNBC「世界のトップフィンテック企業」に選出されました。 詳細は、Riskified.comをご覧ください。
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