戦略的統合により世界屈指のオルタナティブ投資プラットフォームを構築し、運用資産を倍近くに増やし、世界中の顧客基盤により良いサービスを提供するため規模を拡大



クリーブランド&ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ボイド・ワターソン・アセット・マネジメントLLC(以下「ボイド・ワターソン」)(www.boydwatterson.com)とアンバー・インフラストラクチャー・グループ・ホールディングス・リミテッド(以下「アンバー」)(www.amberinfrastructure.com)は、共通の親会社の下で事業の統合を行い、不動産、インフラストラクチャー、債券のグローバルな分散型資産管理プラットフォーム(以下「当社」)を創設することを共同で発表しました。クロージング後、当社は事業子会社を通して、300を超える投資担当者、そして米国内の8都市と12か国にある事務所を擁する国際的な一流オルタナティブ投資運用会社となります。当社の運用資産額は約357億ドルとなる予定です。この取引の財務条件は明らかにされておらず、クロージング時の当社の株主は、ボイド・ワターソンとアンバーの既存の株主で構成されることになっています。


ボイド・ワターソンは、前身企業によって1928年に設立されたオハイオ州クリーブランドに本社を置く企業で、不動産および債券投資のポートフォリオ全体において182億ドルの運用資産残高(以下「AUM」)を保有しています。顧客に対して魅力的なリスク調整後リターンを提供するオーダーメイドの投資ソリューションを作り出すことに定評があります。


アンバーは、2009年に設立された英国ロンドンに本社を置く企業で、140億ポンド、すなわち約175億米ドルのAUMを管理しています。アンバーは、民間資本の動員によりあらゆる分野にまたがる必要不可欠なインフラ事業を世界規模で展開することを専門としています。


両社の投資企業であるハント・カンパニーズ(www.huntcompanies.com)は、この補完的な事業を高く評価し、同取引の仲介役を務めました。


ボイド・ワターソンの最高経営責任者(CEO)であるブライアン・ジェブリーは、「我々はアンバー・インフラストラクチャー・グループとの事業統合により、事業範囲を拡大して、顧客に対して魅力的な新たな投資機会を開拓することができます」と述べて、「両社とも自身の扱う資産クラスにおいて、顧客の期待以上の成果を達成するために絶えず努力している、優れた人材を持つリーダー企業として評価されています。今後、世界規模の顧客基盤に製品とパフォーマンスを提供できるようそれぞれのチームの専門知識を活用して、より大きなリーチと能力を手に入れることができるでしょう」と話しています。


ブライアン・ジェブリーは統合後の親組織の会長兼CEOを務め、またアンバーの現CEOであるギャビン・テイトは引き続きアンバーの代表を務め、ブライアン・ジェブリーに直属する形でインフラ事業をグローバルに監督する予定です。


テイトは、「ボイド・ワターソンとの統合、そしてこの連携により我々の顧客にもたらされる長期投資の見通しに大きな期待を寄せています」と述べて、「両社は優れた顧客サービスの提供に重点を置いており、世界各国の政府機関との提携において実績のある専門知識を有しています。予定されている両社の事業統合により、アンバーは米国のインフラストラクチャー投資機会を含む、世界的なインフラ事業の成長に向けてより大きな規模を生み出し、それと同時にボイド・ワターソンの顧客には新たな機会をもたらすことができるでしょう」と語っています。


同取引は、ボイド・ワターソンおよびアンバーそれぞれの顧客と投資家の同意プロセス、英国FCAによる同意、およびその他の慣習的な規制当局の承認に従うものです。


取引の目的


ボイド・ワターソンおよびアンバーの顧客、パートナー、従業員は、多様な収益基盤、製品機会の拡大、投資に関する洞察力の強化に裏付けられた統合グローバル・プラットフォームの規模拡大により、大きなメリットを得られることになります。要約すると、同取引により以下が実現されます。



  • 両組織のサイズとスケールを強化することで両社にとって強固なビジネス・モデルを提供し、それぞれの顧客に利益をもたらす。


  • 顧客、政府機関、不動産権保有者、従業員、および投資家にとって信頼できる長期的なパートナーとして、ボイド・ワターソンとアンバーの共通の実績を強化する分散型投資プラットフォームにより、さらに幅広い事業範囲を実現する。


  • それぞれの政府関連分野で実績を持つ、深い専門知識を有する2つのチームによる統合。


  • 同じような考えを持つ経営体系で、文化的に調和するパートナーの統合。


  • 世界的な展開を拡大し、新たな投資機会と資本へのアクセスを提供する。


  • 戦略的なシステム強化の機会を提供し、ビジネスのベスト・プラクティスを共有する。


顧問


バークシャー・グローバル・アドバイザーズがボイド・ワターソンの財務顧問を、グッドウィン・プロクターLLPが法律顧問を務めました。デカートLLPがアンバーおよびハントの法律顧問を務めました。また、ミルバンクLLPがアンバーの少数株主の法律顧問を務めました。


ボイド・ワターソンについて


ボイド・ワターソン・アセット・マネジメントLLCは、前身企業により1928年に設立された、不動産および債券投資の大手運用会社です。オハイオ州クリーブランドに本社を置き、米国全土の7つの事務所で130人の従業員を抱えています。また、セパレートリー・マネージド・アカウント、そして不動産戦略や債券戦略を備えた数多くのファンドにより、約182億米ドルのAUMを管理しています。www.boydwatterson.com


アンバー・インフラストラクチャー・グループについて


アンバーは、投資案件の組成、資産管理、資金管理に特化した国際的な投資運用専門会社です。アンバーは現在、9つのファンド(うち2つは上場、7つは私募)の管理または助言を行っており、その運用ファンドは50億ポンド(約60億ドル)を超えています。12か国にまたがって175のインフラ投資を管理し、その運用資産総額は140億ポンド(約175億ドル)を誇っています。アンバーの中核事業は、公共、交通、エネルギー、デジタル、人口動態のインフラ部門における、世界規模でのインフラ資産の運用に重点を置いています。ロンドンに本社を置き、欧州、北米、オーストラリア、ニュージーランドに事務所を構えています。また、世界中に180人を超える専門家を擁しています。www.amberinfrastructure.com


ハント・カンパニーズについて


ハント・カンパニーズは1947年に設立されたテキサス州エルパソに拠点を置く家族経営のプリンシパル投資会社で、不動産、インフラストラクチャー、および金融サービス分野を扱っています。強力な投資プラットフォームと金融構造に関する専門知識を持つ自営業者として、投資家、顧客、従業員、地域社会のために価値を生み出すよう、永続的な関係を構築しています。ハント・カンパニーズとその関連企業は、商慣行、目的主導型の投資、慈善寄付を通じて地域社会の成長と持続可能な未来の促進に取り組んでいます。www.huntcompanies.com


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Contacts


Carolyn Baker

SVP Corporate Communications

Hunt Companies

carolyn.baker@huntcompanies.com
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情報提供元: ビジネスワイヤ
記事名:「 ボイド・ワターソンとアンバー・インフラストラクチャー、共同で戦略的取引を発表