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米テキサス州オースティン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --余暇と企業旅行の分野でグローバルなプラットフォームを展開する、高成長中の旅行テクノロジー企業および旅行マーケットプレイスであるモンディ・ホールディングス(ナスダック、ティッカーシンボル:MOND)は、旅行者や旅行プランナーとの関係を深め、信頼性のレベルを高めるために、変革をもたらすリブランディングを発表しました。これはモンディの冒険心と、比類ない旅行体験を提供するための技術革新への多大な投資を反映した、モンディの新たな姿と新たな時代を表しています。
モンディは、画期的なAI旅行計画ツール「Abhi」―市場で最強かつ唯一の完全統合型パーソナルAIトラベル・アシスタント―を最近発表するなど、顧客中心の新たなソリューションを多数導入してきました。Abhiは革命的な飛躍を意味し、これまでにない素晴らしい旅行の計画をアシストするために尽力するパーソナル・トラベル・コンパニオンとして機能します。Abhiは最先端のAI技術を駆使して、ロジスティクスを引き受ける一連のサービスを提供しており、旅行者は旅を楽しむことに集中できます。
チーフ・マーケティング・オフィサーのキンバー・ロウは次のように述べています。「当社の新しいブランド・アイデンティティは、現代の旅行者の刻々と変化するニーズに応えるため、当社のサービスを常に進化させ、向上させるという当社の姿勢を体現しています。これは、幅広い層に語りかける顧客重視の企業を目指すモンディのパーパスに息を吹き込み、明文化するという意味もあります。お客様、パートナー、そして旅行者の皆様が当社の刷新されたブランドを探求し、発見、革新、そして忘れられない体験の旅に出られるようになることを楽しみにしています。」
このリブランディング・プロジェクトは、モンディと、ニューヨークを拠点とするクリエイティブ・パートナーであるインターブランドの協業によるもので、モンディのブランディングやロゴ、カラー、ボイス、メッセージングを全面的に刷新しました。完成したビジュアル・アイデンティティは、モンディの技術力を示すとともに、ブランドに魅力的な個性を与えており、世界中の旅行専門家やインフルエンサー、中小企業、ギグワーカー、旅行者など多くのモンディ・ユーザーが共感できるものです。
モンディ創設者、最高経営責任者兼会長のプラサード・ガンデュモグラは、次のように述べています。「リブランディングはモンディの旅において注目すべきマイルストーンです。これは、技術力による旅行体験の強化に対する当社の揺るぎのないコミットメントと、世界中の旅行者たちにインスピレーションを与えるという当社の使命を体現しています。単なる美意識の問題ではなく、イノベーションに対する当社の情熱を反映しており、それがこのAIアプリケーションとパーソナライズされた選択肢を提供する壮大な旅行マーケットプレイスに凝縮されているのです。」
インターブランドのエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターであるクリス・キャンベル氏は、「モンディのリブランディングは、新しい特別な体験を提供する無限の可能性を反映した、ブランドの進化における極めて重要な瞬間です。これは、新たな基準を打ち立て、業界を刷新する準備が整ったブランドにとって、決定的な瞬間です」と補足しています。
リブランディングとウェブサイト・リニューアルの主なハイライトは以下の通りです。
モンディは、お客様やパートナー、旅行者の皆様がMondee.comで旅行とテクノロジーの進化を体験し、発見の旅に出られるよう願っています。
モンディについて
2011年に設立されたモンディは、テキサス州オースティンに本社を構える旅行テクノロジー企業および旅行マーケットプレイスです。米国とカナダに17の拠点を構え、インド、タイ、ギリシャにて中核的に運営しています。モンディは、余暇および企業旅行分野において、その多彩な革新的ソリューションで変革を推進しています。当社のプラットフォームは1日当たり5,000万件以上の検索を処理しており、毎年膨大な数のトランザクション量を生み出しています。そのネットワークには、およそ6万の旅行アドバイザーおよびギグワーカー、500社以上の航空会社、100万超のホテルおよび休暇向けレンタル施設、3万のレンタカーピックアップ地点、50社以上のクルーズラインが含まれます。さらに、グローバルに広がる顧客ベースに、パッケージソリューションおよび補助的なサービスを提供しています。2022年7月19日、モンディはティッカーシンボルMONDとしてナスダックに上場しました。詳細はmondee.comでご確認ください。
将来の見通しに関する記述
このプレスリリースには、米国の1995年私的証券訴訟改革法(the Private Securities Litigation Reform Act of 1995)およびその改訂版における意味での「将来の見通しに関する記述」が含まれています。将来の見通しに関する記述は、「信じる」、「できる」、「かもしれない」、「予想する」、「意図する」、「潜在的」、「計画する」、「予定する」などの言葉や将来の時点に言及する同様の言葉で識別されます。将来の見通しに関する記述は、当社の将来の成長、業績、事業概要および機械、戦略、期待、将来の計画および意図またはその他将来の出来事などが該当します。こうした将来の見通しに関する記述には、リスク、不確実性が伴い、または実際の結果がこうした将来の見通しに関する記述により表現または暗示されるものから大きく異なることとなるその他の要因に影響を受けることがあります。
経営層は、こうした将来の見通しに関する記述は、その時点において合理的であると確信しています。ただし、当社としては、これらの将来の見通しに関する記述にはリスクと不確実性が伴い、そのほとんどが予測し難く、その多くが当社の管理を超えたものであることへの注意を喚起いたします。実際の結果が現状における見通しと大きく異なることとなる要因には、事業計画と予測を実行する能力、当社またはその他に対するあらゆる法的執行の結果およびこれに関するあらゆる決定的な判断、当社による収益性成長の拡大および管理能力、顧客とサプライヤーとの関係維持および経営層と主要従業員を確保する能力、当社がナスダックの上場基準適合を維持する能力、および2022年12月31日締め年度向けに10-K/A様式でまとめられ米国証券取引委員会(SEC)に対し2023年4月19日に提出された当社年次報告書および当社による以降のSECへの提出物の「リスク要因」および「将来の見通しに関する記述に関する注意事項」と題された章で定めたその他リスク要因などがあります。また、当社が現在知り得ない、または当社が現在重大と見なさないだけの十分な理由がある付加的なリスクが存在する可能性もあり、これらもまた実際の結果が将来の見通しに関する記述に含まれる内容と大きく異なる原因となる場合があります。
本プレスリリースのいかなる事項も、ここで述べる将来の見通しに関する記述が確約として記録されたり、将来の見通しに関する記述によって予定された結果が確約として記録されることをいかなる者が保証するものではありません。これらの将来の見通しに関する記述に関し、重大な不確実性があるが故、将来の見通しに関する記述を未来の出来事の予想として捉えるべきではありません。法によって求められる場合を除き、モンディは公に対し、あらゆる将来の見通しに関する記述に関して、いかなる理由であれ内容を更新する義務を負いません。
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