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アイスクエアドキャピタルは急成長を続けており、150億ドルの資金を集めたISQグローバル・インフラストラクチャー・ファンドIIIの先日の募集完了に伴い、現在の運用資産残高は340億ドルを超えます。こうした成長に伴い、社内全体で新たな人材が必要となっています。過去6カ月間に、運用チームで10人、その他の部門で9人、合計19人の専門家が社内のさまざまなグループに加わりました。今後も、米国、中南米、欧州、アジアの投資専門家、さらにクレジットやインフラテックのプラットフォームを含め、大規模な人材補充を行う予定であり、その一部は近々発表されます。
アイスクエアドキャピタルは、世界的な独立系インフラ投資運用会社として、北米、欧州、中南米、アジアの公益事業、デジタルインフラ、エネルギー、運輸、社会インフラに重点を置いています。当社は、マイアミに本社を置き、香港、ロンドン、ニューデリー、シンガポール、台北にオフィスを構えています。
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