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また、ポジフレックスは汎用性の高いXT7315や、新しいRT6000シリーズの素晴らしい最新機種であるRT6015、RT6016など、今日の小売業のニーズに応えるPOS端末の新ラインを展示します。
XT7315では、事実上あらゆるPOS要件に対応できる幅広い種類のプロセッサーを用意しています。Windows 10 IoT Enterprise(ウィンドウズ10 IoTエンタープライズ) OSプラットフォームで動作するXT7315は、スタイリッシュで耐久性のある外装を持ち、快適なケーブル管理を実現できるよううまく設計されたベースを備えています。プロセッサーの選択肢が多く、複数の格好が可能な折り畳み式ベース(台座)とファンレス設計を備えたXT7315は、ポジフレックスのXTシリーズでよく知られている卓越した品質と性能を継承しています。
新RT6000シリーズは、RT6015とRT6016の2機種で構成されており、両方とも最高のパフォーマンスと稼働率を実現する狙いのインテル製のプロセッサーを採用しています。両機種の主な違いはディスプレーサイズで、RT6015は15インチ/標準比率4:3のタッチスクリーンディスプレー、RT6016は15.6インチ/ワイドスクリーン比率16:9のタッチスクリーンディスプレーを搭載しています。本シリーズは、Windows 10 IoT Enterpriseを搭載し、洗練された美観、耐久性、性能、信頼性など、これまでのRTシリーズと同様の並外れた特性を備えており、小売り、ホスピタリティー、専門サービスの事業所にうってつけです。
ポジフレックスのセールス&マーケティング担当バイスプレジデントであるドイル・レッドフォードは、次のように述べています。「新しい端末のXT7315とRT6000は、当社の全製品がそうであるように、厳しいHALT/HASS試験を受け、完全に自社で製造しており、今日の厳しい環境と顧客のニーズに対応する最高のPOSハードウエアを提供するという、ポジフレックスの伝統を拡大させるものです。私たちは、これらの並外れた製品とその他の最新のソリューションをNRF 2022で紹介できるものと期待しています」。
ポジフレックスについて
ポジフレックスは1984年以来、受賞歴のあるPOS端末や周辺機器を設計・製造してきました。ポジフレックスはこの間、フルサービスのPOSステーションのみならず、汎用性の高いセルフサービスキオスク、最先端のモバイルタブレット、拡張性のある組み込みPCソリューションを提供することで、飛躍的な成長を遂げました。小売業や接客業の分野で世界的に名高いポジフレックスは、ウィンドウズ/アンドロイドOS用のPOSハードウエアのリーダー企業としての実績があります。また、製品の革新・デザイン・信頼性において、30件以上の特許と数々の賞を受賞しています。https://www.posiflexusa.com/
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Posiflex Business Machines
Mark Turangan
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