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アムステルダム & ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 本日ジェトロニクスは、世界的なリブランドの実施を発表しました。2020年7月の買収以来数カ月にわたって進められたきた作業の成果です。
ジェトロニクスは既にマネージド・ワークプレイス・サービスのリーダーとなっていますが(*ガートナー・マジック・クアドラント、2020年2月)、この競争の激しい市場の中で、リブランドは当社を際立たせることになります。
ジェトロニクスは、卓越したビジネス成果を推進するデジタル・エクスペリエンスを作り上げるように設計されたエンドツーエンドの能力をもたらします。ジェトロニクスの顧客企業は2000社を超え、これにはクレディ・アグリコル、インタースナック、インディテックスのほか、35年以上にわたって取引してきたフォード・モーターが含まれます。
「当社の使命は、お客さまのビジネスを変革する技術の力を発揮させることです。このリブランドは、当社組織全体を再活性化する機会をもたらします。リブランドのために当社が何か新しいものを購入したりゼロから作り上げたりする必要はなく、必要なものは以前から当社ビジネスの中に存在していました。私たちはそのすべてを一つにまとめ、当社サービスに新たなブランドと明確さを与えます。これは、当社、当社の才能豊かなチーム、素晴らしいお客さまにとって、とても大きな期待を感じさせることです。これが当社の組織的成長を推進してお客さまの成果を確保するための原動力をもたらすものと確信しています」と、執行会長のKenton Fineは語っています。
このリブランドはジェトロニクスの上級経営陣(CTOのHarsha Gowda、COO兼グローバル・デリバリー責任者のRogier Bronsgeest、グループ変革ディレクターのAndre Ribbens、ジェトロニクスCFOのMike Field、最近CCOに任命されたTom Regent)が主導し、ジェトロニクスのチーム、お客さま、パートナーが全体としてテクノロジーの力を活用してデジタル・エクスペリエンスを変革できるようにするものであり、これによりビジネスの変革とコミュニティーの発展が進みます。
「私たちはデジタルの未来がどのようなものになるかを再構想しました。それはジェトロニクスのチームにとってだけでなく、すべてのお客さまにとっての未来です。当社の以前のアイデンティティーは、私たちが望む形で当社を引き立てるものではありませんでした。これまでの拡張の過程において、過去との関係で明確性に欠けるブランドがいくつか出来上がり、当社が何を提供しているかが曖昧なものになっていました。当社の新しいアイデンティティーは、社員4000人全員が事前に確認したものであり、ジェトロニクスのイメージを明確化します」と、ジェトロニクスのCTOのHarsah Gowdaはまとめています。
ジェトロニクスは、統合サービスとして、デジタル・ワークプレイス、クラウド・サービス、スマートスペース、ビジネス・アプリケーション、セキュリティー&コンプライアンス、フィールド&オンサイト・サポート、サービスデスク、ネットワーク・サービスを提供しています。ジェトロニクスの新たなインパクトのあるビジュアル・アイデンティティーは、当社を市場の中で際立たせ、ビジネスにとってのデジタルの未来を再構想するという当グループの役割を打ち出しています。
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エグゼクティブ・サービス
ジェトロニクスが提供するサービスは8つです:
● デジタル・ワークプレイス – 常時オン、直観的エクスペリエンス
● クラウド・サービス – パブリック、プライベート、オンプレミス
● スマートスペース – 仕事のスペースをスマートスペースに変革
● ビジネス・アプリケーション – 信頼と定着を築くアプリケーション
● セキュリティー&コンプライアンス – 信頼と安心を提供
● フィールド&オンサイト・サポート - どのデバイスでも、いつでも、どこでも
● サービスデスク – 確認と安心を提供
● ネットワーク・サービス - 人々とアプリケーションをつなぐ
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