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(このリリースは、神戸神奈川アイクリニック運営の医療法人稜保会の破産債権請求手続完了日3月4日の経過に基づき発表しています)
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 医療法人先進会運営の先進会眼科は、東京、大阪など全国各地に屈折矯正専門では国内最大級の眼科クリニックが8月末に閉院し、運営母体の医療法人稜保会が2月5日に東京地方裁判所から破産開始決定を受け、かつ債権請求期限の3月4日を経過したことを受け、患者様保護および医療継続性の観点から「神戸神奈川サポートプログラム」を開始しました。
先進会眼科の東京および大阪クリニックは、旧神戸神奈川アイクリニックの東京院および大阪院が閉院してから、同一の場所にて2019年9月初旬より営業し、国内医療法人として当然の医療法・医師法の観点から、旧神戸神奈川アイクリニック患者様の保護および医療継続性の確保に努めて参りました。
破産および債権請求手続き完了に伴う本サポートプログラムは、旧神戸神奈川アイクリニック東京、大阪 等で手術を受けられた保証患者様のみを対象としており、詳細は以下のお酔い合わせ先にてご確認ください*1。先進会眼科は、主要都市部での様々な屈折矯正手術だけでなく、様々な保険適応手術・治療も行っており、眼科学領域に特化した高品質の医療サービスにコミットしており、より高度な医療サービスを提供していきます。
先進会眼科(SEC)および医療法人先進会(SEI)について
医療法人先進会は、東京、⼤阪、福岡の各都府県で5つの眼科クリニックを運営し、眼科学領域における広範な眼疾病治療を、先進会眼科および岡眼科の名称にて運営しています。先進会眼科は、東京、大阪、福岡の各都府県それぞれに眼科クリニック開業し、特に、フェムトセカンドレーザー⽩内障⼿術(FLACS)、低侵襲緑内障⼿術(MIGS)、硝⼦体⼿術(VIT)、EVO ICL/レーシック/PRKなどの屈折矯正⼿術を専⾨としています。医療法人先進会およびその傘下の眼科クリニックは、⼿術手技とその装置を常に先進的なものにすることで、オペレーショナルエクセレンスを通じて患者経験の向上(QOL)と傑出した患者視力満⾜度(QOL)を実現するために、眼科学領域における臨床研究と理論構築に貢献しています。詳細情報については先進会眼科のウェブサイト senshinkai-clinic.jp あるいは okaganka.com をご覧ください。
*1 旧神戸神奈川アイクリニック患者様は、東京地方裁判所指名の破産管財人に対し、診療録(カルテ)開示請求をしなければならない可能性があります。
先進会眼科コールセンター
根岸 賢直 (Negishi, Masanao)
contactus@senshinkai-clinic.jp
https://senshinkai-clinic.jp/
+81-3-5990-5212(日本語・英語)