米バージニア州アーリントン--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） --
CESアジアは本日、アジア市場の優れた消費者向け技術を展示するトップクラスのイベントである2019年CESアジアで行われる公式記者会見のスケジュールを発表しました。アウディ、百度、ホンダ、現代、iFLYTEK、起亜、日産、蘇寧などの企業が会場で記者会見を行い、新製品や会社についての発表を行います。2019年CESアジアは、2019年6月11～13日に上海新国際博覧中心（SNIEC）で開催されます。




2019年CESアジアには、さまざまな規模の有力技術企業550社以上が参加し、ブランドの構築、パートナーシップの形成、最高のアジアの消費者向け技術の賞賛が行われます。この展示会は、世界各地の交通技術、AI、5G、新興企業に関する最新のイノベーションに焦点を当てます。詳細や登録については、CESAsia.comをご覧ください。





























































































































































































































































































































 

2019年CESアジア記者会見スケジュール


 

 

 


6月11日火曜日





アウディ




午前10時30分～11時

 

 

 

ホールN4、SNIEC - ブース#4002

現代




午前10時30分～11時




ホールN5、SNIEC - ブース#5016

ヒュンダイ・モービス*




午前10時30分～正午




ホールN4、SNIEC - M44

ホンダ




午前11時～11時30分




ホールN5、SNIEC - ブース#5330

iFLYTEK




午前11時～11時30分




ケリーホテル、ファンクションルーム2

Inceptio




午前11時～11時30分




ホールN4、SNIEC - ブース#4016

睿魔智能科技有限公司




午前11時～11時30分




ホールN1、SNIEC - ブース#1061

Roboteam Home Technology




午前11時～正午




ホールN3、SNIEC - ブース#3150

起亜




午前11時30分～正午




ホールN5、SNIEC - ブース#5316

上海影創信息科技有限公司




正午～午後零時30分




ケリーホテル、ファンクションルーム3

日産




午後零時30分～1時30分




ホールN4、SNIEC - ブース#4302

Hozon




午後1時～1時30分




ホールN5、SNIEC - ブース#5358

愛馳汽車




午後2時30分～3時




ホールN5、SNIEC - ブース#5382

百度




午後2時30分～3時15分




ホールN4、SNIEC - ブース#4330

北京視覚世界科技有限公司




午後2時30分～3時30分




ホールN2、SNIEC - ブース#2324

京東数字科技




午後2時30分～3時




ケリーホテル、ファンクションルーム2

蘇寧易購




午後2時30分～3時




ケリーホテル、ファンクションルーム3









 

6月12日水曜日









寧波碩正電子科技有限公司




午前10時45分～11時45分




ホールW5、SNIEC - ブース#6002

神州数碼




午前11時15分～11時45分




ケリーホテル、ファンクションルーム3

深圳市正青春電子有限公司




午前11時45分～午後零時15分




ケリーホテル、ファンクションルーム2

亮風台




午後2時45分～3時15分




ケリーホテル、ファンクションルーム3









 

6月13日木曜日





深圳狗尾草智能科技




午後2時～3時




ホールN2、SNIEC - ブース#2138









 


CESアジアの全イベントおよびカンファレンス・プログラム・スケジュールの閲覧と登録は、CESAsia.comで可能です。会場内のレイアウトは展示マップをご覧ください。



2019年CESアジアは、微信（ウィーチャット）を利用して登録できます。登録するには、微信でCESアジア（ID：
CESAsia_II）をフォローしてください。



編集者への注記：



高精細ビデオのbロールは、CESbroll.comで容易にダウンロードできます。2018年CESアジアの最新画像については、CESアジア・フォトギャラリーをご覧ください。中国以外から来訪するジャーナリストは、J-1またはJ-2ビザが必要です。CESアジアへの出展に関するご質問は、Brian
Moon（bmoon@CTA.tech）、または+1 703-907-4351にお問い合わせください。



CESアジアについて：



インターナショナルCES（上海）エキシビションが所有・運営し、上海インテックス・エキシビション（上海インテックス）と共同プロデュースするCESアジアは、消費者向け技術業界の一流イベントで、アジア市場における革新のバリューチェーンを徹底的に幅広く掘り下げて紹介します。このイベントに参加する主要なグローバル企業は、消費者向け技術業界の幹部、海外の仕入れ担当者、国際報道関係者に最新の技術・製品を披露し、その成長・強化を図ります。参加者は、中国を含む世界の最大手ブランドの一部に独占的な形で触れ、消費者向け技術業界を形作る革新成果を称えます。



インターナショナルCES（上海）エキシビションとCTAについて：



インターナショナルCES（上海）エキシビションは全米民生技術協会（CTA）が設立した外資独資企業です。CTAは、米国で1800万人以上の雇用を支え、米国の3980億ドル規模の消費者向け技術業界を代表する業界団体です。2200社を超す企業（80パーセントが小規模企業と新興企業で、その他の企業は世界で最も有名な企業に数えられています）が政策提言、市場調査、技術教育、産業振興、規格開発、ビジネス関係・戦略的関係の構築など、CTA会員の利点を享受しています。CTAはまた、消費者向け技術のビジネスで力強い成長を見せている企業が集う場となるCES®を所有・運営しています。CESから得た利益は、CTAの業界サービスに再投資されています。



上海インテックスについて：



上海インテックス・エキシビションは当初、インテックス上海の先駆的な展示会企画部門として1995年に設立され、2016年7月に独立しました。会場管理を手がける上海初の合弁事業です。上海インテックスは、上海のCCPIT（中国国際貿易促進委員会）とPNOエキシビションズによって共同で統括されており、国内・国際リソースの理想的な組み合わせをもたらしています。上海インテックスは過去20年間に、100を超える展示会と1000以上の会議を主催しており、展示総面積は200万平方メートルを上回ります。上海インテックスは、国際的に有名な多数の展示会を運営し、音楽業界のほか、ヘルスケア、ライフスタイル、先進製造、公共交通機関、花卉栽培、消費向け電子機器、技術などの分野を網羅しています。



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