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ダブリン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- 生命・傷害・健康保険向けの団体・個人保険コアシステムの提供で市場をリードするフィネオス・コーポレーションは、オーストラリアのシドニーにあるウェスティン・ホテルで5月23日にフィネオスアジア太平洋サミットを開催します。サミットは、優れた内容と実用的な学び、人脈作りの機会を参加者に提供します。登録方法の詳細については、フィネオスのウェブサイトをご覧ください。
サミットのテーマは、「卓越したデジタル顧客体験を提供するためのコアシステム変革」です。フィネオスの顧客、パートナー、業界のソートリーダーによるプレゼンテーションが行われ、顧客との交流や協業の機会が豊富に設けられます。基調講演をオーストラリア退職年金基金連合会(ASFA)の最高経営責任者(CEO)であるMartin
Fahy博士が行い、この分野に対する一般市民の信頼と信用を取り戻すために必要な変化を保険業界が実現するための方法を検討します。フィネオスのジョナサン・ボイラン最高技術責任者(CTO)と、アマゾン
ウェブ サービスのデビッド・フォーダー氏がセッションの共同司会を務め、フィネオス・クラウドを導入して、デジタルサービスの提供を強化する方法について取り上げます。
今年のアジア太平洋サミットのスポンサーはEYです。EYのパートナーであるアンディー・パートン氏は「パーフェクトストーム:変化の大波を乗り切り、変革で成功するには」と題したプレゼンテーションで、EYが最近実施した調査の結果について掘り下げます。これは、オーストラリアの生命保険会社の幹部を対象に、保険会社が直面しているビジネスと技術の面での課題について探った調査です。
その他の主立ったプログラム内容は下記の通りです。
フィネオスのマイケル・ケリー最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「初開催する当社のアジア太平洋サミットの詳細を発表でき、大変うれしく思います。当社のアジア太平洋地域における成功は、お客さまとの間に築いてきた長期的な提携関係のおかげであり、そして生命・傷害・健康保険業界の顧客サービス、プロセシング、法令順守、セキュリティーのニーズに応えるべく、当社のソフトウエアを特別設計して提供しているという事実に基づいています。このサミットは、私たちが顧客に関する詳細な知見と理解を得る上で、絶対的な重要性を持つことになります。」
2019年フィネオスアジア太平洋サミットに関する詳細については、ツイッター(#FINEOSアジア太平洋Summit19)をご覧ください。
フィネオス・コーポレーションについて
フィネオスは世界の50社以上の生命・傷害・健康保険会社を顧客として抱え、米国の上位10社のうち7社、オーストラリアの上位5社のうち4社を顧客としています。世界各地に従業員とオフィスを擁するフィネオスは、北米・欧州・アジア太平洋の革新的かつ進歩的な保険会社と協力しながら、急拡大を続けています。
FINEOS
Platformは、生命・傷害・健康保険分野の団体保険・任意保険・個人保険会社のために、保険金請求・保険料請求・保険契約を管理するための完全なエンドツーエンドのコアサービスを提供しています。FINEOS
Platformには、コア製品スイートのFINEOS
AdminSuiteのほか、デジタルエンゲージメントを支援するFINEOS
Engageと、分析・レポーティング向けのFINEOS
Insightがアドオン製品として含まれています。
詳細情報については、www.FINEOS.comをご覧ください。
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Victoria Jamison
Marketing Manager
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