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二聖モスクの守護者の庇護の下に
サウジアラビア・リヤド--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --
国家警備隊大臣で、伝統と文化の国民祭典「ジャナドリア祭」最高委員会委員長であるハーリド・ビン・アブドルアジーズ・ビン・アイヤーフ皇子殿下は、二聖モスクの守護者のサルマン・ビン・アブドルアジーズ国王の庇護の下、第33回となる祭典が木曜日より開催されると発表しました。
これは昨日リヤドで開催された記者会見で発表され、この記者会見にはインドネシアの中東担当大統領特使のAlwi
Shihab博士、在サウジアラビア・インドネシア共和国大使のAgus Abi
Jibril氏、サウジ通信社社長のアブドラ・アル・フセイン氏のほか、サウジアラビア、アラブおよび国際メディアの代表者が参加しました。
ハーリド皇子は、今回の祭典は元々ジャナドリア祭の初の主要イベントであった年次のラクダレースを皮切りに開始すると発表しました。また、文学的、芸術的な式典が同日の夜に開催され、オペラ公演「Tidalal
Ya Watan」も公開されます。また、様々な分野への貢献、功績、サービスを称え、サウジアラビアの人々に栄誉が送られます。
二聖モスクの守護者もまた、「Alardah
Alsaudi」パーティーへ参加します。これは、翌週の火曜日にアル・デラヤ通りのスポーツホールでジャナドリア祭の主要イベントの一つとして開催されるサウジアラビアの伝統的なパフォーマンスです。
ハーリド皇子は、サウジアラビアの伝統と文化を反映するこの祭典を名誉高く導く第一副首相兼国防大臣のムハンマド・ビン・サルマン・ビン・アブドルアジーズ皇太子殿下の支持と援助を大切にしています。
ハーリド皇子は演説の中で次のように述べています。「この会見では、第33回のプログラムが紹介されます。30年以上前に祭典が開始して以来、私たちは様々な拠点のメディアを祭典の重要なパートナーとみなしています。ご存知のように、メディアとは、職業である以前に建設的な批判を下して様々な見解を提案するメッセージと責任なのです。」
殿下はまた、インドネシア共和国が今年の主賓国として参加することに対して喜びの念を表明しました。
インドネシアの大統領特使は、インドネシア共和国をこの文化の国民祭典に主賓として招待した二聖モスクの守護者のサルマン・ビン・アブドルアジーズ・アール・サウード国王と、皇太子兼第一副首相兼国防大臣のムハンマド・ビン・サルマン・ビン・アブドルアジーズ皇太子殿下に対し感謝の念を述べ、二国間の緊密な戦略的で文化的な関係性と深いルーツに関してコメントしました。
*配信元:AETOSWire
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