ポットネットワーク・ホールディングス、ダイヤモンドCBDが製品のFDA登録を目指すと発表
ダイヤモンドCBDは独自のニッチ市場アプリケーション向けに知的財産権で保護される製品を開発中
米フロリダ州フォートローダーデール--(BUSINESS WIRE)---- （ビジネスワイヤ） -- ポットネットワーク・ホールディングス（OTC Pink: POTN）（以下、「当社」）は本日、米国のCBD市場が成長・拡大しているため、当社は積極的に新製品を開発していることに加え、専有的なダイヤモンドCBD新製品の一定部分を対象にFDA登録、特許、商標について検討・着手する戦略を推し進めていることを発表しました。
当社は発表済みのように、フロリダ州フォートローダーデールとワシントンDCの大手法律事務所の協力を得て、知的財産権の問題を裁くとともに、一定のダイヤモンドCBD調製品を対象にFDA申請に加え、FDA承認／登録の実現可能性評価に関係する関連問題について規制関連の助言を受けています。
ケビン・ハーゲン最高経営責任者（CEO）は、次のように述べています。「私たちは、当社の今後の成功が、独自の調製品に対応した当社ならではのニッチ市場の開拓と結び付いていると考えています。当社は現在、人間の健康と福祉の問題に特化した本戦略を、社内の科学諮問委員会の助言の下で推し進めています。本委員会はFDAのガイドラインおよび手続きに基づき、患者が参加する予備臨床試験を監督します。当社の目標は、このイニシアチブによって重要市場で独自の位置付けを確立することです。当社はこの目標達成に貢献できる有能な医師、科学者、法律顧問と協力できて幸運です。当社は、この戦略が総合的な株主価値の確立に一層役立つと考えています。」
ダイヤモンドCBDについて：ダイヤモンドCBDは、さまざまなカンナビノイドおよび天然大麻誘導体を含有する高品質大麻抽出物の研究、開発、多国籍マーケティングに従事しています。ダイヤモンドCBDは、大麻業界の先駆者、天然物の専門家、化学者、医師、科学者で構成され、最高品質および純度のカンナビジオール（CBD）オイルの生産に注力しています。その結果、天然CBDオイル、チンキ剤、食用剤、吸引用リキッドの中で最も強力なものが揃った優れた製品群になっていると評価されています。詳細情報については、www.DiamondCBD.comをご覧ください。
ポットネットワーク・ホールディングスについて： ポットネットワーク・ホールディングス（OTC
Pink：POTN）は、ダイヤモンドCBDオイルを製造するダイヤモンドCBDを所有するファースト・キャピタル・ベンチャーを子会社として持つ持株会社であり、公開企業です。
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