財務記録が正式に検証され、OTCQB上場が可能に


米フロリダ州フォートローダーデール--(BUSINESS WIRE)---- (ビジネスワイヤ) -- ポットネットワーク・ホールディングス(OTC
Pink:POTN)は、2017年全体の財務業績に対する独立した第三者PCAOB(公開会社会計監督委員会)監査人の認証および2018年1~6月の財務業績の検証を含むフォーム10による登録届出書を米国証券取引委員会(SEC)に問題なく提出しました。今後、この種の財務情報は全てPCAOB監査人により検証されます。



この提出により、ポットネットワークはSEC報告会社に対するSECの完全開示要件の任意の適用対象となり、今後はPCAOB監査人により毎四半期の財務業績のレビューを受け、さらにPCAOB登録監査法人により年度末の財務報告書の完全な監査を受けることが義務付けられます。SEC報告会社となったことで、ポットネットワーク・ホールディングスはOTCQB市場への上場資格を得ました。



PCAOBは、投資家保護および信頼を置くことのできる有益かつ正確で独立した監査報告書の奨励を目的に、PCAOB登録監査法人のための監査基準を設定し、登録監査法人による公開企業ならびにブローカーディーラーの監査業務を検査しています。



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情報提供元: ビジネスワイヤ
記事名:「 ポットネットワーク・ホールディングスがSEC報告会社登録に基づきPCAOB監査人による完全な監査・レビュー済みの財務報告書を公表