「自動運転で急増する情報を、記録の進化で支える」をテーマに、組み込み式フラッシュメモリ、SDメモリカード、SSDを使ったソリューションを提案




東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 東芝メモリ株式会社は、5月23日から5月25日までパシフィコ横浜で開催される自動車関連の技術展「人とくるまのテクノロジー展2018
横浜」に出展します。「自動運転で急増する情報を、記録の進化で支える」をテーマに、車載機器向けに機能や品質を強化した組み込み式フラッシュメモリ「e-MMC」と「UFS」、ナビゲーションシステムやドライブレコーダー向けのSDメモリカードとmicroSDメモリカード、データセンターやさまざまなITインフラを支えるSSDを使ったソリューションなどを提案します。






「人とくるまのテクノロジー展 2018 横浜」東芝メモリブースの概要:
1. 開催日:2018年5月23日(水)~25日(金)
2.
会場:パシフィコ横浜・展示ホール
3. ブース番号:49(東芝グループブース内)
4. 主な展示内容:



(1)車載機器用e-MMC/UFS:
組み込みストレージとして広く使われる組み込み式フラッシュメモリ「e-MMC」と「UFS」の、車載機器向けに温度範囲・機能・品質の強化を図った最新ラインアップを紹介します。



(2)ナビゲーション&ドライブレコーダー用SDメモリカード:
ナビゲーションシステム用SDメモリカード、microSDメモリカードに加え、ドライブレコーダー用のmicroSDメモリカードの新規ラインアップなどを紹介します。



(3)データセンター/ITインフラを支えるSSD:
幅広い容量帯と、PLP (パワーロス・プロテクション)
機能や暗号化機能を搭載し、さまざまなITインフラの拡張性・柔軟性向上に貢献可能なラインアップを紹介します。



東芝メモリブースの展示内容の詳細については下記ホームページをご覧ください。
https://business.toshiba-memory.com/ja-jp/design-support/exhibition/car18.html



関連サイト:
・「人とくるまのテクノロジー展 2018 横浜」の公式ホームページ:
https://expo.jsae.or.jp/



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営業企画部
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03-3457-3822



情報提供元: ビジネスワイヤ
記事名:「 東芝メモリ株式会社:「人とくるまのテクノロジー展 2018 横浜」への出展について