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ゼネラル・ケーブル・コーポレーション(NYSE:BGC)は本日、午前中に開催された臨時株主総会の議決結果を発表しました。ゼネラル・ケーブルの株主は、すでに発表済みのプリスミアン・グループ(BIT:PRY)による1株当たり30ドルでの現金による買収を承認しました。
発行済み普通株式総数のおよそ75.34%、投票総数のおよそ99%に相当する総数3814万754株が合併に賛成しました。本取引は、規制当局の承認ならびにその他の一般的な条件を満たすことを条件に、2018年第3四半期末までに完了する見込みです。
ゼネラル・ケーブルについて
米ケンタッキー州ハイランドハイツに本社を置くゼネラル・ケーブル(NYSE:BGC)は、エネルギー、通信、自動車、工業、建設、特殊用途向けのアルミニウム、銅、光ファイバー製の電線およびケーブル製品の開発、設計、製造、マーケティング、販売に携わる世界的大手企業です。ゼネラル・ケーブルは、世界の主要市場に製造拠点を有する世界最大の電線およびケーブル・メーカーのひとつで、世界的な営業網と販売体制を確立しています。
将来見通しに関する記述についての注意事項
本プレスリリースには、1933年証券法第27A条および改正1934年証券取引所法第21E条の定義による将来見通しに関する記述が含まれています。このような将来見通しに関する記述は、「推定する」、「予想する」、「期待する」、「見込む」、「計画する」、「意図する」、「考える」、「予測する」、「予見する」、「しそうである」、「かもしれない」、「はずである」、「目標」、「目指す」、「恐れがある」、「だろう」、「可能性がある」、「予期する」、「継続する」といった将来を予測する表現やこれらの否定形、複数形ならびに類似の用語により特定することができます。本プレスリリースにおける将来見通しに関する記述は、本取引の完了時期、合併計画の完了後のプリスミアンによるゼネラル・ケーブルの事業の運営、本取引により予想されるメリット、プリスミアンとゼネラル・ケーブルの事業の将来的な運営、方向性および成功に関する記述を含みますが、これに限定されません。このような将来見通しに関する記述は数多くのリスクと不確実性を伴っており、実際の結果が将来見通しに関する記述において示唆されたものと大きく異なるものとなる可能性があります。こうしたリスクと不確実性には、計画されている合併が実現する時期の不確実性、計画されている合併のクロージング条件が満たされないまたは放棄される可能性、計画されている合併の発表により生じる混乱の影響、計画されている取引に関連して株主訴訟が提起されるリスク、ならびにプリスミアンの直近の年次報告書(www.prysmian.comより入手可能)およびゼネラル・ケーブルのフォーム10-Kによる年次報告書、フォーム10-Qによる四半期報告書、フォーム8-Kによる臨時報告書(www.sec.govより入手可能)の「Risk
Factors(リスク要因)」と題したセクションに記載されたその他のリスクおよび不確実性が含まれますが、これに限定されません。適用法により義務付けられる場合を除き、プリスミアン、ゼネラル・ケーブルのいずれも、こうした将来見通しに関する記述を更新または訂正して公表する義務を負うものではありません。本プレスリリースは、プリスミアンまたはゼネラル・ケーブルの株式の売却の申し出または購入の申し出の勧誘に当たるものではありません。
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General Cable Corporation
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Len
Texter, 859-572-8684
Senior Vice President, Finance
Global
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or
Media:
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Fell, 859-572-9616
Director, Global Communications