ラスベガス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --
OracleおよびSAPなどエンタープライズソフトウェア向けの独立系保守サービスを提供するグローバルリーディングカンパニーの リミニストリート(Nasdaq:
RMNI)は、Nasdaqが人材管理システムのサポートにリミニストリートを起用することを発表しました。








Nasdaqには、リミニストリートの他の顧客と同様に、すべてのサポートケースの主要な連絡窓口として専任プライマリー・サポート・エンジニア(PSE)が割り当てられます。リミニストリートのPSEは、各アプリケーションについて平均15年の経験があり、24時間365日にわたり、業界をリードするサービスレベルが保証されます。



リミニストリートのCEO、Seth
A. Ravin
は次のように述べています。
「急成長している当社の顧客にNasdaq様が加わることを心から歓迎します。当社は2005年の設立以来、エンタープライズソフトウェアサポート市場を変革してきました。12年以上にわたり、ベンダーの旧モデルを利用しているお客様で発生した重大な欠陥や問題を解決する、優れたエンタープライズサポートを充実させてきました。これにより、Nasdaqのような企業に対しても、必要とするサポートをより有利な価格で提供できることを可能にしています。当社のサポートに切り替えることで、お客様は大幅に削減できたコストを他の戦略的な取り組みに投資し、ビジネスの成長を推進することができます。現在、フォーチュン500企業の85社およびグローバル100企業を含む世界中の1,450社を超える企業が、信頼できるエンタープライズソフトウェアサポートのパートナーとして、リミニストリートを選択しています。」



リミニストリートについて



リミニストリート(Nasdaq: RMNI)
は、エンタープライズソフトウェア製品とサービスのグローバルプロバイダーであり、OracleおよびSAPのソフトウェア製品に対する第三者保守サポートにおいても、契約顧客数および認知度の両面において業界をリードしています。2005年以来、多くの受賞歴を持つ革新的プログラムにより、エンタープライズソフトウェア向けサポートサービスのあり方を塗り替えてきました。これにより、IBM、Microsoft、Oracle、SAPおよびその他のエンタープライズソフトウェアを利用するライセンシーにかかる総サポート費用の最大90%を削減することを可能にしています。そしてお客様は、現行のソフトウェアリリースを、アップグレードなしに少なくとも15年間使い続けることが出来るようになります。多様な業界のグローバル企業、フォーチュン500企業、中規模企業、公共セクター組織を含む1,450社以上の顧客が、信頼できる第三者保守サポートプロバイダーとして、リミニストリートにサポートを委託しています。詳細はhttp://www.riministreet.comをご覧ください。またTwitter
@riministreet )、
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(C-RMNI)



将来見通しに関する記述



本プレスリリースには、過去に関する事実ではなく、1995年米国民事証券訴訟改革法のセーフハーバー規定に定義する将来見通しに関する記述が含まれています。通常、将来見通しに関する記述には、「かもしれない」、「はずだ」、「だろう」、「計画する」、「意図する」、「期待する」、「考える」、「推定する」、「予測する」、「可能性」、「思われる」、「求める」、「継続する」、「将来~だろう」、「期待する」、「見通し」などの単語や、その他類似の語句や表現が使用されます。これらの将来見通しに関する記述には、我々の2017年の収益予想、業界、将来の事象、将来における機会や成長戦略、リミニストリートの有効市場に関する推定、顧客にとっての節約効果に関する予測などに関する記述が含まれます(ただしこれらには限定されません)。これらの記述は、さまざまな仮定および経営陣の現時点の期待に基づいており、実際の業績を予測するものではなく、過去に関する事実に基づく記述でもありません。これらの記述は、リミニストリートのビジネスに関連する多くのリスクおよび不確実性に左右されるものであり、実際の結果は大きく異なる可能性があります。これらのリスクおよび不確実性としては次のもの(ただしこれらには限定されない)が挙げられます。リミニストリートが活動するビジネス環境における変化(リミニストリートが活動する業界に影響を与えるインフレや金利、一般的な財務、経済、規制、および政治的な状況などを含む)。訴訟における不利な展開。好条件で既存債務を借り換えられないこと。税金、政府の法律、および規制の改正。競合製品と価格設定。増益管理の困難性。リミニストリートの経営陣メンバーの終任。GPIACとの合併取引につき期待されているメリットを実現できないこと(GPIACとリミニストリートの業務統合の困難性を含む)。RMNIの普通株式の長期的な価値の不確実性。コスト削減および運用シナジーに関して期待された金額やタイミングを実現できないこと。リミニストリートが2017年11月9日に証券取引委員会に提出したリミニストリートのForm
8-K/Aによる最新の報告書およびリミニストリートがSECに提出するその他書面に記述されている事項。また、リミニストリートが現在重要でないと認識しまたは信じている追加のリスクが原因となり、実際の結果が将来見通しに関する記述の内容と異なることになる可能性もあります。さらに、将来見通しに関する記述には、本プレスリリースの発表時点でのリミニストリートの将来の事象に関する期待、計画、または予測、および考えが示されています。リミニストリートは、後発事象や今後の進展がリミニストリートの評価を変える原因になると予想しています。ただし、リミニストリートは、これらの将来見通しに関する記述を将来のある時点で更新することを選択する可能性がある一方で、そのような義務を明示的に否認いたします。これらの将来見通しに関する記述は、本プレスリリース発行日後の時点におけるリミニストリートの評価を表すものとして依拠されるべきではありません。



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船見厚宏
日本リミニストリート PR担当
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情報提供元: ビジネスワイヤ
記事名:「 ナスダック証券取引所(Nasdaq)が社内システムの保守サポートの一部にリミニストリートを起用