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パナソニックは、本日当社がグローバルに展開するスマートファクトリービジネスを紹介するビデオを公開しました。この中では、当社のスマートファクトリーを実際に導入されたクライアントの声や、特長である「製造基板の機種切り替えの自動化」や「遠隔地操作によるエラー復旧」の状況を分かりやすく紹介しています。
URLアドレス:http://news.panasonic.com/jp/stories/2017/50432.html
当社スマートファクトリーソリューションビジネスの責任者であるパナソニック スマートファクトリーソリューションズ株式会社
社長の青田広幸は、「現在製造部門では、作業の自動化だけでなく、プロセス全体また工場全体の生産性、品質の向上が求められており、このような課題を解決するのが当社のスマートファクトリーソリューションである」と述べています。
そのため、当社では統合管理マネージメントシステムiLNB(Integrated Line Network
Box)を用いて、さまざまな製造装置をネットワークでつなぎ、工場フロアー全体をリアルタイムで管理することで実現しています。この結果、コントロールセンターからモニタリングや分析を行うことにより、品質が高いだけでなく、生産性の高い製造を実現しています。
詳細は、
URLアドレス:http://news.panasonic.com/jp/stories/2017/50432.html
を、ご覧ください。
【報道機関お問い合わせ先】
パナソニック株式会社
ブランドコミュニケーション本部 グローバルコミュニケーション部
電話:03-3574-5664