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現在認定を受けている指標は変更なし
ロサンゼルス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- オーディオ業界向け技術を提供する一流企業のトライトン・デジタルは本日、当社のウェブキャスト・メトリクス(WCM)製品とウェブキャスト・メトリクス・ローカル(WCML)のパンドラ利用について、メディア評価協議会(MRC)による年次監査および認定プロセスが完了したと発表しました。認定を受けたWCMの指標には、聴取時間合計(TLH)、累積(LT手法)、平均聴取時間(ATSL)、セッション開始(SS)、アクティブセッション(AS)、平均アクティブセッション(AAS)が含まれます。認定を受けたWCMLパンドラの指標には、聴取時間合計(TLH)、累積、累積評価、平均聴取時間(ATSL)、セッション開始(SS)、アクティブセッション(AS)、平均アクティブセッション(AAS)があります。MRC委員会は、上記すべての指標を引き続き認定しました。同委員会は今回、AQHおよびAQH評価についてはいかなる措置も取らず、現時点では認定されたままとなっています。
トライトン・デジタルの市場開発部門担当プレジデントのジョン・ロッソは、次のように述べています。「当社は一貫して、オーディオ業界の成長に活気を与えることに専心しており、信頼できる包括的なオーディエンス聴取データの提供は、当社が真剣に取り組んでいる責務です。MRCによる年次監査を完了したことを誇りに思います。今後も当社のお客さま、パートナー、オーディオ業界全体のために、最も正確で完全なストリーミングオーディオ利用データを提供していきたいと思います。」
センサスに基づいたウェブキャスト・メトリクスは、サンプル、調査、審査団に依存せず、実際の利用を見積もることなく測定しています。ウェブキャスト・メトリクス・ローカルは特定市場の測定ソリューションで、全国規模の測定製品に類似しています。ウェブキャスト・メトリクス・ローカルの市場に特化したデータにより、代理店と広告主はトライトンが定義する特定市場内のオーディエンスを評価できます。
トライトン・デジタルについて
トライトン・デジタル(https://www.tritondigital.com/)の技術は2006年以来、デジタルオーディオ市場向けに技術的バックボーンを提供して、オーディオ供給と広告需要の橋渡しをしています。当社の革新的技術により、ライブとオンデマンドのパブリッシャーは世界でオーディエンスと売上高を増やすことができます。トライトン・デジタルはこの分野のパイオニアとして初めて、オーディエンスにプログラマティックに働きかけることができるようにし、世界中の広告主がオーディエンスの購入効率を最大化できるようにました。
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