GMCソフトウェア、新たなパートナー・アドバンテージ・プログラムで対応力を拡大

世界的なプログラムにより、GMCソリューションを再販、推薦、展開する能力を提供

ボストン--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ）--www.gmcsoftware.com：顧客コミュニケーション管理（CCM）で受賞歴のあるリーダー企業GMCソフトウェアは本日、現在のパートナー＆アライアンス・プログラムを拡大してGMCソフトウェア・パートナー・アドバンテージ・プログラムを導入すると発表しました。この新たに拡大したプログラムにより、GMCソフトウェアのあらゆるタイプのビジネスパートナーの関与の獲得や能力の強化を目指します。このプログラムには4つのトラックがあり、ビジネスパートナーは、その個々のビジネスモデルやGMCソフトウェアとの関係によって各トラックに分かれます。トラックには、デリバリーパートナー、ビジネスパートナー、アライアンスパートナー、ISV／テクノロジーパートナーがあります。拡大されたプログラムでは、まずデリバリーパートナーに重点が置かれます。

デリバリーパートナーは、GMCソフトウェアの顧客をサポートするために、シームレスな実装サービス、機能面および技術面での製品専門知識、垂直産業の経験を提供し、これにより個別の地域でGMCソフトウェアのプロフェッショナル・サービス組織（PSO）の対応力を補完し、拡大します。GMCソフトウェアの世界トップクラスのソリューション、サービス、サポートに不可欠であるデリバリーパートナーは、GMCの顧客の所在地の近くに位置し、世界各地の銀行、保険、医療分野の企業やサービス企業がGMCのソリューションを容易に利用できるようにしています。

優先デリバリーパートナーに加わることを認められた企業は、混雑した市場で差別化を図るために役立つGMCインスパイアのスキルセットを持つことからメリットを受け、営業、販売促進、顧客獲得に追加の費用をかけることなくテクノロジー実装に伴う収益機会から利益を得ることができます。

プログラムの全体的な目的は、CCMの新たな技術の導入ペースを速めることでGMCソフトウェアの顧客企業が投資の価値を最大化する支援をすることです。

GMCソフトウェアのコーポレート・マーケティング担当バイスプレジデントのRob
Dalemanは、このように述べています。「パートナーとお客さまの両方にこのプログラムがもたらす機会に、高い期待を感じています。拡大されたプロフェッショナル・サービスのネットワークを通じてGMCインスパイアの安定した能力をより多くの利用者に届けることは、スムーズな実装にとどまらない意味を持ちます。この高次元でのサポートはまた、利用者がテクノロジーや新たな利用事例の革新的応用を進めることを可能にします。世界的な協力の努力により、GMCインスパイアの利用者は、対顧客コミュニケーションや顧客体験でのプラットフォームの既存の限界を押し広げ、可能性を拡大できるようになります。」

現在のGMCソフトウェアのパートナーには、アクセンチュア、キヤノン、eSignLive、ガイドワイア、IBM、Kony、リコー、ゼロックスなど、多数の企業が含まれています。

GMCソフトウェア・パートナー・アドバンテージ・プログラムの詳細情報については、こちらをご覧ください。

GMCソフトウェアについて

GMCソフトウェアは、企業の顧客や従業員とのコミュニケーションを支援しています。GMCソフトウェアは、意味のあるコミュニケーションを適切なタイミングで行うことで組織がコミュニケーション効果を高めることを可能にします。ネオポストデジタルのグループ企業であるGMCソフトウェアは、顧客体験の全体を通じてあらゆるチャネルで文脈に即した個別性の高いコミュニケーションを開発する手段を利用企業に提供しています。顧客コミュニケーションのリーダー企業として、GMCソフトウェアは、世界各地の銀行、保険、医療、サービス企業の顧客やパートナー数千社をサポートしています。

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