データカラーが繊維・衣料向け最新カラーマネージメントソリューションをITMAアジア2016（ホールH5、ブース番号F60）に出展

米ニュージャージー州ローレンスビル--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） --
カラーマネージメントソリューションおよびカラーコミュニケーション技術でグローバルリーダーのデータカラー（Datacolor^®）は、中国の上海で10月21～25日に開催される国際繊維・衣料機械展示会ITMAアジア2016（ホールH5、ブース番号F60）に、当社のカラーワークフローソリューションを出展します。出展製品には、新シリーズのデータカラー800
および500分光測色機が含まれ、業界をリードする測色性能、そして最新のマッチ・テキスタイル調色ソフトウエアを披露します。

その他に、データカラーは衣料業界に要求される速度、精度、信頼性を考慮して設計された試験室用染色・ディスペンシング装置を出展します。これらには、最先端の繊維染色ユニットAHIBA
IR™ Proや高性能で重量測定型・チューブレスの試験室用ディスペンサーAutolab
TF 80が含まれます。

ITMAアジアでは、経験豊富なデータカラーのアプリケーションチームが皆様をお待ちし、あらゆる技術的質問に答えます。データカラーの詳細については、http://www.industrial.datacolor.comをご覧ください。

データカラーについて

カラーマネージメントソリューションの世界的なリーダーのデータカラーは、材料、製品、画像の正確な色を実現するためのソフトウエア、機器、サービスを提供しています。世界有数のブランド、メーカー、プロフェッショナルクリエータそしてコンシューマに、一貫して45年間適切な色を達成するためにデータカラーの革新的な技術とソリューションが選ばれています。

当社は、欧州、米州、アジアなど100カ国以上で顧客に販売、サービスおよびサポートを行っています。業種は、アパレルや繊維、塗料やコーティング剤、自動車、プラスチック、写真撮影、デジタルイメージング、ホームシアター、インク、印刷、紙、革などが含まれています。詳細情報については、datacolor.comをご覧ください。

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Marketing
Specialist, China
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