FINALCADは、アジアでの成長を加速させるために SLUSH ASIAに参加します。

パリ／東京--(BUSINESS WIRE)--建設業界向けにモバイルアプリと予測分析サービスを提供しているフランスのスタートアップ企業FINALCADは、2016年5月13−14日に東京で開催される日本最大の国際的スタートアップイベントSlush
Asiaに出展します。アジア中から集まった主要な投資家やメディアと出会うことで、FINAL CADはSlush
Asiaという機会を生かし、この地域でのビジネスの発展を加速させます。

Slushは、一流の国際投資家、経営者、メディアなどと出会うために、スタートアップや技術系の才能が集まる場所です。FINALCADは、フランスの貿易振興を担う政府機関、ビジネスフランスにFrench
Techを代表する10社のスタートアップの１つとして選ばれ、2015年11月にヘルシンキ（フィンランド）で開催されたSlushに参加しました。

FINALCADは、2016年5月13-14日に東京で開催されるSlush
Asiaに参加することで、この初めての経験を生かす予定です。日本最大の国際的スタートアップイベントであるSlush
Asiaには、世界中から6,000人の参加者が東京に集まる見込みです。参加者には、600社のスタートアップ、300社の投資家、400人のジャーナリストが含まれています。

アジア中から集まった主要な投資家やメディアと出会うことで、FINALCADはSlush
Asiaという機会を生かし、この地域でのビジネスの発展を加速させます。実際に、アジア大陸におけるFINALCADの広がりは、日本（清水建設、竹中工務店）・韓国（大宇建設）・東南アジアなどの取引先とともに急速に拡大しています。FINALCADは、2014年7月の第一ラウンドに引き続き、地元のベンチャーキャピタルとともに国際的な成長を広げ、建設業界向けの革新的な製品の開発にさらに力を入れるシリーズBラウンドの一部として、この機会を活用していきます。

FINALCADは、5月14日、Slush AsiaのブースS.38でお待ちしています。

FINALCADについて
FINALCADは、建設関係者が建物の一生を通して直面するさまざまな問題を予測し対処するために役立つ、モバイルアプリと予測分析サービスを提供しています。同社のミッションは、「品質を向上させ、コストを削減し、すべての人が共有できるようにする」ことです。2011年以降、FINALCADは30か国以上における8,000件以上のプロジェクトを支援し、建設業界のデジタル化を進めてきました。詳しくは、http://www.finalcad.jp
をご覧ください。

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アジア
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Priority Consultants
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