米イリノイ州ティンリーパーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)--
次世代データセンターインフラ管理(DCIM)ソリューションを提供する世界一流企業のパンドウイットコーポレーションは、ガートナーが「データセンターインフラ管理(DCIM)ツールのマジック・クアドラント」で、当社を「ビジョナリー」に位置付けたことを発表します。ガートナーは、ベンダー17社を対象に、ビジョンの完全性と実行の能力の点で各社の能力を徹底的に評価して、クアドラントに位置付けました。




ガートナーのバイスプレジデント、特別アナリスト、データセンターリサーチ担当チーフを務めるデービッド・カップッチョは、次のように述べています。「古いデータセンターがスペース・電力・冷却の点でキャパシティーの限界に近づいている中で、ITリーダーらは事業にとってどのソリューションがベストかについて決断しなければなりません。従来のモデルは常に別のサイトを構築するものでしたが、多くの理由からもはや適切な解決策とは言えないでしょう。」[Build
a Data Center Strategy by Having Tactical Decisions Create Strategic
Results, G00276102, 30 April 2015](戦術的決定で戦略的結果を生み出すことでデータセンター戦略を構築する)



パンドウイットのデータセンター事業部門シニアバイスプレジデント兼マネジングディレクターを務めるMarc
Naeseは、次のように述べています。「多くの顧客が自社の物理的インフラリソースを最大限に活用するという問題を経験しています。これは非効率的なデータセンターの運営をもたらして、新規に構築したデータセンターにおける時期尚早の設備投資につながる可能性があります。キャパシティー管理はパンドウイットのSmartZone
SolutionTMにおいて重要な要素となっており、これは電力・スペース・冷却・接続を最適化して、データセンターの寿命を延ばすものです。」



参考資料



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パンドウイットのデータセンターインフラストラクチャー – ネットワーク接続世界で性能を促進



パンドウイットは総合インフラソリューションによってデータセンターがその潜在力をフルに発揮できるようにします。この総合インフラソリューションは、実施可能な性能向上と効率を促進して、運営経費を削減し、電力・冷却・スペース・接続のキャパシティーを最大化することで、最大の投資利益率を実現するものです。パンドウイットのデータセンター向け総合インフラソリューションについてお知りください。



*Gartner, Inc., Magic Quadrant for Data Center Infrastructure Management
Tools, Adams, Cappuccio, Pultz, Kumar, Haynes, Silva, Cecci, Mishra, 21
October 2015. (ガートナー「データセンターインフラ管理ツールのマジック・クアドラント」)



ガートナーは、リサーチ出版物に記載されたいかなるベンダー、製品、またはサービスを支持することもなく、最高位にランクされたベンダーまたは他の指定ベンダーのみを技術ユーザーが選択するよう助言することもありません。ガートナーのリサーチ出版物はガートナーの調査組織の意見によって構成されており、事実の記述と解釈すべきものではありません。ガートナーは、商品性あるいは特定目的に対する適合性を含め、明示的であれ暗黙的であれ、この調査に関するいかなる保証に対しても、その責任をすべて否定します。



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情報提供元: ビジネスワイヤ
記事名:「 ガートナーがパンドウイットを「データセンターインフラ管理(DCIM)ツールのマジック・クアドラント」で「ビジョナリー」に位置付ける