パフォーマンスホライズンが日本での営業開発を加速させるため新たな経営幹部を登用

代表取締役社長の就任により日本での戦略的な成長を促進

東京--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） --
次世代型アフィリエイトマーケティングテクノロジー・デジタルパートナーマーケティングのグローバルリーディングカンパニーであるパフォーマンスホライズンは、本日、日本法人の代表取締役社長に葉村真樹を任命しました。葉村は、パフォーマンスホライズンの新しい東京オフィスにおいて日本での営業開発を指揮します。

パフォーマンスホライズンの日本・アジア太平洋地域担当ゼネラルマネジャーのピーター・マイコックは、次のように述べています。「パフォーマンスホライズンが世界各地に事業を拡大していく中、現地の専門知識を持ったリーダーをチームに迎えることが成功の鍵を握ることになります。デジタル戦略とセールスにおける葉村の並外れた経歴は、当社がデジタルパートナーマーケティングのメッセージとソリューションを各国ブランドへ拡大していく上で、貴重な財産となります。」

葉村はデジタル業界の幹部として、戦略およびセールス分野で優れた経験を積んでおり、20年の業務経験を持っています。パフォーマンスホライズン入社前には、デジタルエージェンシーAKQAの日本代表を務めていました。それ以前は、ツイッターで日本における広告事業の責任者として、日本市場への広告商品の導入を統括したのち、東アジアのブランド戦略責任者として、テレビ局との戦略的な提携を指揮しました。また、グーグル日本法人の経営企画・営業戦略の責任者を務め、ソフトバンクではアiPhone事業推進室長としてiPhone/iPadの販売とマーケティングを統括していました。

デジタル業界で活躍する以前の葉村は、日本最大の広告代理店の1つである博報堂でストラテジックプランナーを務めており、MAAグローブス賞金賞、ニューヨークフェスティバルAME賞を受賞しています。

旅行、eコマース、金融、デジタルコンテンツの業界における大手ブランドが、パフォーマンスホライズンのプラットフォームを活用して、オンラインマーケティングパートナーを通じて、顧客獲得、売上の拡大、利益確保を促進しています。当社は、キャンペーン業務の最適化、広告クリエイティブの運用、パブリッシャーおよび製品管理、手数料率の調整、リアルタイムでのプロモーション展開の能力に加え、オープンアーキテクチャーを通じてデータを既存のワークフローやシステムに容易に統合する能力も備え、さらに世界規模でのパブリッシャー決済処理も可能です。

貴社にとってのパフォーマンスホライズンのメリットに関する情報とデモのご依頼については、www.performancehorizon.comをご覧ください。

パフォーマンスホライズンについて

パフォーマンスホライズンは、デジタルパートナーマーケティング向けSaaSソリューションを提供するトップ企業です。当社は、ブランドが直接マーケティングパートナーとつながりを持つことで、顧客獲得を大幅に増やし、オンラインマーケティングチャンネルを介して高利益率の売り上げを促進できるよう支援しています。パフォーマンスホライズンは米国、英国、日本、オーストラリアにオフィスを構え、そのプラットフォームは、170カ国を超える12万5000のマーケティングパートナーにより広告主の総売上高で30億ドル以上を生み出しています。パフォーマンスホライズンは、ミスリル、グレイクロフト・パートナーズ、DNキャピタルなどの一流投資家の支援を受けています。

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