アトリエ/サロン内


工藤作品


工藤村正

「KUDO STUDIO TOKYO」は、絵画を独学で学び書道と融合させ、独自のスタイルを築いたロスアンジェルス在住の日本人アーティスト・工藤村正のアトリエ/サロンとして、2016年4月12日に東京・千駄ヶ谷にオープンしました。



工藤村正 公式サイト

http://www.kudomuramasa.com/





今回オープンした「KUDO STUDIO TOKYO」では、工藤村正の数々の作品が一同に観覧出来るサロンも併設しており、都心の喧騒を一時忘れさせられる別空間が味わえる趣きとなっております。





■シンプルな描線を始めとした何ものにも囚われない「KUDOイズム」を貫く

形式にこだわらず、何ものにも囚われないというスタイル「KUDOイズム」を貫いてきた工藤は、アメリカを中心に世界各地で活躍しており、その作品を多くの著名人が自らのコレクションに加えるほど人気の高いアーティストです。



オリバー・ストーン、フランシス・F・コッポラ、ロバート・デ・ニーロ、ライオネル・リッチー、ジャネット・ジャクソン、ヒラリー・クリントン、サウジアラビア王室、ベルギー王室等々、世界中のセレブ達から愛され、その作品が所蔵されており、日本国内においても政財界、芸能界など多くの著名人や、幅広いファンがいる事でも、その人気の高さが伺えます。



工藤作品の最大の魅力は、そのシンプルな描線にあります。少年時代に書道を学び、15歳にして国際親善書道展最優秀賞を受賞したほどの技量を誇る工藤。書で培った線の美しさを絵画に応用し、古典と現代、東洋と西洋を見事に融合させた独特の工藤芸術を創造しました。



また近年では京都の茶陶窯元、嘉祥窯四代目、森岡嘉祥先生と信楽にある嘉祥窯 紫香楽山荘の工房にて、数々の見事な焼き物を制作し、「絵・書・陶 和合展」を開催するなど国内においても精力的な活動をしておりました。





■アトリエ/サロン概要

KUDO STUDIO TOKYO

東京都渋谷区千駄ヶ谷1-29-4 H.T 千駄ヶ谷ハウス4F





■工藤村正(クドウ ムラマサ)プロフィール

生年月日:1948年6月9日

身長  :183cm

言語  :日本語、英語、スペイン語

趣味  :クラシックギター、ピアノ、ゴルフ、モータースポーツ
情報提供元: @Press