「スペシャルティコーヒー」シリーズ第2弾


クラシフィカドール(コーヒー鑑定士)

カップ式自動販売機を全国展開する株式会社アペックス(東京本社:東京都千代田区、代表:森 吉平)は、世界のコーヒー産地でも希少価値の高い豆のみを使用した「スペシャルティコーヒー」シリーズ第2弾として、グアテマラおよびブラジルから選りすぐりの2種類を販売します。生産量が少ない希少豆のため、全国のカップ式自動販売機、約200台に限定し販売します。





【世界の希少豆を使用】

今回は第2弾として、「グアテマラ SHB ウエウエテナンゴ マリランディア農園」と「ブラジル イパネマ リオベルデ」の2種類をご紹介します。

「グアテマラ SHB ウエウエテナンゴ マリランディア農園」は特別産地ウエウエテナンゴの最高規格の豆だけを使用しています。グアテマラの国内コーヒー豆総生産量のうち約0.01%しか生産されていない希少なコーヒー豆です。

当社の「ブラジル イパネマ リオベルデ」は年間約10万袋を生産するイパネマ農園のコーヒー鑑定士によって、その年最高のコーヒーに与えられる「イパネマ リザーブ」に選定された豆のみを使用しています。「イパネマ リザーブ」は農園に訪れた特別なお客様へのおもてなし用とされており、通常は販売されていないとても希少価値の高い豆です。

当社ではこの度、これらを数量限定で確保することができたため、全国のカップ式自動販売機、約200台限定で提供できることになりました。





【一杯ずつ挽きたて、淹れたてを自販機で!】

当社のカップ式自動販売機には、オーダーごとに一杯分の豆を挽き、コーヒーの種類ごとに抽出設定を変えて、その場でペーパードリップをする仕組みが備わっております。

それぞれのコーヒー豆が持つ個性を最大限に生かすため、当社カップ式自動販売機で抽出した際に一番おいしくなる「浅煎り」で焙煎。「グアテマラ SHB ウエウエテナンゴ マリランディア農園」はチョコレートのような甘さとやわらかい口当たりを、「ブラジル イパネマ リオベルデ」はハーブのような香りと酸味を楽しんでいただけます。





【今後の展開】

今後も、世界のコーヒー産地を巡り、希少価値の高いコーヒー豆をさらに厳選して、この「スペシャルティコーヒー」シリーズを展開していく予定です。





【会社概要】

名称    : 株式会社アペックス

東京本社住所: 〒102-0074

        東京都千代田区九段南2丁目3番14号 靖國九段南ビル6F

事業内容  : 飲料の自動販売機による中身商品の販売、レストランの経営

        上記に付帯する一切の業務

URL     : http://www.apex-co.co.jp/
情報提供元: @Press