桜鯛道明寺蒸し


「君津の森」周辺での桜並木


ドイツ村芝桜

大江戸温泉物語株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌、以下 大江戸温泉物語)が運営する「君津の森」は、2016年3月1日(火)から2016年5月31日(火)まで、料理長おすすめの春のグルメバイキングを開催いたします。



大江戸温泉物語: http://www.ooedoonsen.jp/





春のオススメグルメの目玉は、桜鯛道明寺蒸し。旬の食材である桜鯛、竹の子、桜の塩漬け、地元房総の菜の花を使って上品に仕上げました。器の蓋をあけると、春の彩りと香りが広がります。



「君津の森」は房総半島のほぼ中央部に位置し、都心から東京湾アクアラインで約1時間の緑豊かな自然につつまれた静かな雰囲気のリゾートホテルです。準天然温泉のお風呂はお湯がとてもやわらかく、湯ざわりのいい光明石温泉。露天風呂では季節毎に、期間限定でいろいろなお風呂がお楽しみいただけます。3月の変わり湯は、紀州梅酒の湯を予定しています。



「君津の森」の周辺では、久留里城(車で約15分)や養老渓谷(同約30分)、マザー牧場(同約30分)、東京ドイツ村(同約40分)にて3月下旬から4月にかけて桜が見ごろを迎えます。春の旬の素材であるイチゴ狩りも、5月中旬まで楽しむことができます。また、周辺には多くのゴルフ場があり、早春のゴルフを楽しむことができます。また、「君津の森」から車で約30分のところにある九十九谷展望公園では、時期やタイミングによって雲海が眼下に広がり、景観の美しさから、1988年には「房総の魅力500選」に、2007年には「ちば眺望100景」に選定されました。文化勲章受章の東山魁夷の出世作「残照」は、この眺望を基に描いた作品と言われています。



温泉、グルメを通じてお客様に房総の春を感じていただけるよう、大江戸温泉物語の「君津の森」では、工夫を凝らして春のおもてなしでお客様をお迎えいたします。





■大江戸温泉物語「君津の森」について

所在地 :〒292-1144 千葉県君津市法木字法木野384-119

電話番号:0570-011264

アクセス:東京駅より君津駅まで約1時間30分

     君津駅より南口より無料シャトルバス運行あり

詳細については、 http://www.ooedoonsen.jp/kimitsu/ をご覧ください。





■大江戸温泉物語株式会社について

日本初の温泉テーマパークとして、江戸開府400年にあたる2003年3月1日に、江戸文化をモチーフにした大規模日帰り温泉「お台場大江戸温泉物語」をオープンしました。「温泉と旅の楽しさをもっと気軽に何度でも」をモットーに、全国で温泉旅館、ホテル、温浴施設、テーマパークの再生事業を展開し、2016年2月時点で全29施設を運営しています。

詳細については http://www.ooedoonsen.jp/ をご覧ください。
情報提供元: @Press